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2022.07.20

VOL128 ELPAメールマガジン

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VOL128 ELPAメールマガジン (2022.7.20)
特定非営利活動法人(NPO)英語運用能力評価協会
  https://english-assessment.org
   ☆HPが新しくなりました

  〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3神楽坂法曹ビル501
  Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
ELPA事務局長の白戸です。
メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
新しい学びの形や最新の教育情報をお届けします。

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 目次
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■ELPAからのお知らせ□
ELPA教育セミナー 2022年8月11日(木・祝)
GIGAスクール時代「だからこそ」の基本に立ち返る英語科指導法とは
〜理論と実践、そして評価まで〜
https://english-assessment.org/seminar220811/

【1】ELPA Pick Up教育情報
 ☆今週の注目情報
▼令和4年「情報通信に関する現状報告」(令和4年版情報通信白書)の公表
▼Beyond 5Gに向けた情報通信技術戦略の在り方 −強靱で活力のある2030年代の社会を目指して−」

【2】ELPA 英語教育チャンネル・セミナー・テスト・教材・書籍
▼ 【英語4技能プレイスメントテスト E-Vision モニターテストのご案内】
https://english-assessment.org/evision/

【3】事務局からのお知らせ
 <ELPA会員について>
▼2022年度会員募集
https://english-assessment.org/members_recruitment/
▼ELPA Vision
最新号(第8号)が刊行されました。
https://english-assessment.org/elpa-wp/wp-content/uploads/2022/05/elpavision_08.pdf

【4】Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報
▼GIGAスクール構想下での情報モラルを育む教材「GIGAワークブック」を開発

【5】その他(調査・報告・論文・提言など)
▼学校生活と子どもの権利に関する教員向けアンケート調査結果
▼受験生が利用した外部検定<2022 年 一般選抜>受験生の 9 割近くが英検を利用!
▼高校生の進路選択に関する調査「進学センサス2022」「アドミッション・ポリシー」編

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 ■□ ELPAからのお知らせ □■
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■GIGAスクール時代「だからこそ」の基本に立ち返る英語科指導法とは
〜理論と実践、そして評価まで〜
新しい指導要領が施行され、小学校での英語教育が始まり、
中学校、高等学校でもコミュニケーション重視の英語教育が推進されています。
またGIGAスクール構想によって教育ICT活用も期待され続けていますが、
実態としては、それらの教育活動の成果を測るテストは従来からあまり変わっておらず、
実践と評価のギャップに悩まれている指導者も多いと聞きます。
本セミナーでは、高等学校での指導経験が豊富な札幌大学教授・今井康人先生を講師に迎え、
「多種多様な教育実践が叫ばれている今こそ、基礎基本に立ち戻る」を軸に、
英語教育の不易の部分をみなさんと共に考えていきます。
また、どのようなテスティングをしたらよいか、教員自身が客観視して評価する方法はないのか、
なども話題とします。
Zoom Webinarにて開催します。
現在、さまざまな教育活動をされている現役の英語教員のみならず、
将来教員を目指す学生の方もご参加ください。(無料)
セミナー概要 https://english-assessment.org/seminar220811/
【講師】今井康人:ELPAアドバイザー/38年間にわたり5つの高等学校に勤務後、札幌大学教授に就任。教鞭を執り40年目。 ブログ:英語教育今井塾 https://yasuhitoi.exblog.jp
【日時】
2022年8月11日(木・祝)14:00〜15:30(※ログインは開始15分前から可能)
【プログラム】
14:00〜14:05 オープニング(ELPA)
14:05〜15:05 講演 私の英語科指導法(今井康人)
15:05〜15:25 質疑応答
15:25〜15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
【定員】
先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)
【お申し込み】Peatixからお申し込みください。(※無料)
https://elpa-seminar-20220811.peatix.com
【初めてご利用になる方向け】
peatix ご利用の流れ
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821734- 【参加方法】
コンピュータ/スマートフォン/タブレット端末、各機器にマイクおよびスピーカーが内蔵されていない場合
イヤホン/ヘッドセット、インターネット接続環境が必要です。
(※ Windows 7は不具合が生じることがあります。Zoomは最新版を推奨します。)
Zoomのアカウントをお持ちでない場合は、以下のURLからサインアップしてください(無料)。
https://zoom.us/download#client_4meeting
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
担当:橋本志保 elpa@english-assessment.org
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)

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【1】ELPA Pick Up教育情報
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☆今週の注目情報
▼令和4年「情報通信に関する現状報告」(令和4年版情報通信白書)の公表
総務省は、我が国の情報通信の現況及び情報通信政策の動向について国民の理解を得ることを目的として、
「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)を毎年作成・公表しています。
昭和48年の第1回公表以来、今回で50回目の公表となります。
 今回の白書では、特集テーマを「情報通信白書刊行から50年 〜ICTとデジタル経済の変遷〜」と題し、
情報通信白書刊行後50年におけるICTサービス・技術の進化やICTを取り巻く国際情勢の変化を振り返るとともに、
ICT分野において我が国が直面する現状と課題、今後の日本社会でICTが果たす役割を分析しています。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000159.html 第1部:特集 (情報通信白書刊行から50年〜ICTとデジタル経済の変遷〜)
第1章 過去50年間での変化を時系列で振り返る
過去50年間でインターネットやスマートフォンが急速に普及し、
SNSやシェアリングエコノミーなどのICTサービスが社会に浸透していくなど、
ICTは国民生活に不可欠な社会・経済インフラとして大きな役割を果たすようになった。
第2章 今後の日本社会におけるICTの展望
我が国の生産年齢人口は2030年には6,875万人まで減少することが見込まれる中、
ICT利活用による労働生産性の向上などICTの果たすべき役割はより大きくなる一方、
ICTへの依存度の高まりに伴い顕在化する課題への対応が求められる。
第2部:情報通信分野の現状と課題
第3章 ICT市場の動向
【日本のICT産業の概況(2020年)】
情報通信産業の名目GDPは51.0兆円(前年比2.5%減)
ICT財・サービスの輸出額(名目値)は10.6兆円(全輸出額の13.7%)、
輸入額(名目値)は16.8兆円(全輸入額の18.4%)
【電気通信事業】
2020年度の日本の電気通信産業の売上高は15兆2,405億円(前年度比2.5%増)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、日本のインターネット上のトラヒックは急速に増加
【放送・コンテンツ】
2020年度の日本の放送事業者全体の売上高は3兆5,522億円(前年度比8.1%減)
日本において、2021年にインターネット広告(2兆7,052億円)がマスコミ4媒体広告(2兆4,538億円)を初めて上回った https://www.soumu.go.jp/main_content/000822128.pdf
情報通信白書刊行から50年〜ICTとデジタル経済の変遷〜
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html

・Beyond 5Gに向けた情報通信技術戦略の在り方 −強靱で活力のある2030年代の社会を目指して−」
(令和3年9月30日付け諮問第27号)に関する情報通信審議会からの中間答申
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000352.html

【新しい時代の学びについて】
1▼中央教育審議会教育振興基本計画部会(第4回)会議資料
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2022/1421377_00018.html
第4回教育振興基本計画部会事務局資料令和4年7月12日
1.教育とウェルビーイングについて
次期教育振興基本計画・諮問文<抜粋>
3.新型コロナウイルス感染症を契機として次期計画において検討すべき観点
学習者の背景や特性・意欲の多様性を前提として、学習者視点に立ち、誰もが、
いつでもどこからでも、誰とでも、自分らしく学ぶことができ、誰一人取り残されず、
一人一人の可能性が最大限に引き出され、一人一人の多様な幸せであるとともに
社会全体の幸せでもあるウェルビーイングが実現されるように、制度等の在り方を
考えていく必要があります。これは幼児教育から高等教育まで一貫して追求しなければ
ならない目標です。
4.次期教育振興基本計画について、御審議を依頼する事項
○ 改正教育基本法の基本理念、現行計画の成果と課題、急速な技術革新、人口減少・
高齢化の進展などの国内状況の変化、グローバル化やSDGs達成に向けた世界的な
取組の進展といった国際環境の変化等を踏まえた今後の教育政策に関する基
本的な方針について
特に、超スマート社会(Society 5.0)を念頭に置き、ウェルビーイングの観点も踏まえ、
新型コロナウイルス感染症を契機としたオンライン教育を活用する観点など
「デジタル」と「リアル」の最適な組合せ、及び、幼児教育・義務教育の基
礎の上に、
高等学校、大学、高等専門学校、専門学校、大学院まで全体が連続性・一貫性を持ち、
社会のニーズに応えるものとなる教育や学習の在り方について
https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/000177865.pdf

2▼「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた
調査研究協力者会議(第5回)配付資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/177/siryo/mext_00012.html

【オンライン教育・ICT教育・デジタル教科書】
3▼2030年代の情報教育のあり方とは?
次期学習指導要領で変えるべきポイントを利根川裕太氏に聞く
みんなのコード「2030年代の情報教育のあり方についての提言」を深掘り
──情報教育を充実させて「よりよい未来を創る」ということですね。
 ある政府の会議でデータサイエンティストの安宅和人さんとご一緒した際のプレゼンテーションが印象的で、
「未来は予測するのではなく、夢と技術とデザインをかけあわせて創るもの。」というメッセージに強く共感しました。
現状の延長線上から考えるのではなく、このメッセージを情報教育に取り入れたい。その発想が提言の根底にあります。
学習指導要領を見ていただければわかるのですが、「夢・技術・デザイン」は、高校で始まった教科「情報I」の要素と非常に近いんです。 まず、夢は単元「問題の発見と解決」につながると言えます。
そして「技術」では「コンピュータとプログラミング」と「ネットワークとデータの活用」が単元として挙げられています。
「デザイン」についても「コミュニケーションと情報デザイン」があり、それぞれの単元が、夢・技術・デザインに対応しています。 また、夢・技術・デザイン、どれかひとつだけではダメで、組み合わせて初めて未来が形になる点も、情報教育と非常に近い構造なんです。 https://edtechzine.jp/article/detail/7666

4▼スプリックス基礎学力研究所:学校現場におけるCBT並びにGIGAスクール構想に関する意識調査を教員対象に実施 
教員の80%が「『CBT』を実施したい」と回答
〜『CBT』の認知度、活用ニーズは半年前から大幅に伸長し、期待感の高まりが明らかに〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000045711.html

【評価・教育データ・教育改革】
5▼学習指導要領改訂と3観点の整備で重視したい「自らの学習を調整」する力
3観点「主体的に取り組む態度」をどう見るか
2020年度から22年度にかけて、小学校から高校まで段階的に施行されてきた新学習指導要領。
伸ばしたい力の「3つの柱」とほぼ対応する形で「評価の3観点」が整備されたが、
3つの柱の中でも「学びに向かう力、人間性等」の指導と評価に悩むという声は多い。
感性や思いやりなど観点別評価にそぐわない要素を含み、
対応する評価観点の「主体的に学習に取り組む態度」もペーパーテストでは測れないものだからだ。
この点をどう伸ばし、どう評価すべきなのか。
長年子どもたちと対峙しながら研究を続ける、東京大学名誉教授の市川伸一氏に聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/601730

6▼「なぜ学級崩壊は止まらないのか?」今でも信じられないある出来事とは【西岡正樹】
「学校の当たり前」を取り戻すために・・・身体を通して伝えること
「学校の当たり前をやめる」。そんなラディカルな教育改革を牽引する主張が、昨今教育現場で蔓延っている。
「宿題廃止」「定期テスト廃止」「固定担任制廃止」等々。
従来から学校教育で「当たり前」とされてきた慣例や教育システムそのものを失くしてしまおう、という主張だ。
それに強く異を唱えるのが、小学校教師歴40年、神奈川県茅ヶ崎在住の生涯現役教師・西岡正樹氏。
「学校教育では『学校の当たり前』を今こそ取り戻すべきだ」と語る。
その一方で、「家庭教育での当たり前も同じく失われていないか?」「子どもは大人の鏡。大人が間違った行動をしていれば、
子どもも間違った行動をするように育つ」と強く警鐘を鳴らす。
いま学校現場では何が起こっているのか? 「学級(学校)崩壊」と言われて久しいが、
この現象、もはや教師だけでは止められないだろう。
公私の区別をつける意識がなくなった日本人社会全体に及ぶ、
実に根の深い問題が横たわっていることを西岡正樹氏は指摘する。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1532272/

7▼教員不足深刻、免許あっても教えていない「潜在教員」活用へ…文部科学省
近年、若い世代の割合が増えるとともに、産休・育休の取得者も増加し、
代わりとなる臨時教員の需要が高まっている。
さらに、採用倍率低迷で正規教員になりやすくなり、臨時教員のなり手が減っている現状もある。
 不足解消のため、文科省は、教員免許を持ちながら、教員にならず就職したり、
子育てを機に学校を離れたりした「潜在的な教員」に目をつける。
こうした人は、数百万人いるとされ、教育への関心も高いとみられる。
 研修プログラムは任意で無料。文科省は近く国公私立大学などから募集する。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220713-OYT1T50181/

【英語教育・言語教育】
8▼中学生英語力、さいたま市と福井県が突出のワケ
授業で話す力
今回の調査で、中学卒業時に英検3級(中学卒業程度)相当以上の英語力を有しているとされた生徒の割合を都道府県・政令指定都市別にみると、 さいたま市(86・3%)、福井県(85・8%)の高さが際立つ。
ほかに70%以上だった自治体はなく、全国平均(47・0%)をはるかに上回った。
こうした地域差について文科省の担当者は「さいたま市、福井県ともに自治体を挙げて英語教育を後押ししている」ことを要因とみる。 https://www.sankei.com/article/20220712-JPCCVDE6ZNJSFK23PAKTUVVJDY/

9▼齋藤 孝先生に聞く「音読」のスゴい効果。
子どもの集中力や語彙力、自己肯定力まであがる!?
――まず、音読の魅力を教えてください。
齋藤孝先生(以下齋藤):音読をすると、言葉が自分の中にちゃんと刻み込まれて残ります。
言ってみれば、黙読はバスで行く遠足みたいなもの。バスだと周りの風景までいちいち覚えていないですよね。
でも音読は足で一歩ずつ歩いていく遠足です。歩いて行くことで一つ一つ踏みしめた道の感触や周りの風景、
そういったものが頭に残りますよね。私自身も、徒歩で行った小学生の遠足の風景を覚えています。
ですから、音読した文章は自分の体の中に残る、そしてそれが栄養になって自身を元気づけてくれるものなんですね。
そして、音読によって頭も非常にはっきりと働き出します。
一つ一つの文字をしっかり声に出して、ある程度速い速度で読むと、目では先の方を読んでいるのに、
口に出しているのはそれよりちょっと前の文章を追うことになります。
つまり目と口が別々の動きをすることになります。
すると前頭葉という、知性を司どる脳の重要な場所がよく働くというふうに言われています。
https://hugkum.sho.jp/384430

10▼アベノミクスよりすごい日本再生論【後編】
――世界で活躍できる人材を育成するために、教育の現場ではどのようなことが必要でしょうか?
【永瀬】まずは子供たちの英語力を伸ばすことでしょう。
20年後を見据え、グローバル化に対応した英語教育改革が順次実施されていますが、従来の方法では、本当に英語を使いこなせる人材は育ちません。 英語を学ぶ目的は、読み書きのレベルを高めることだけではないはずです。
国際社会に出たとき、相手の言葉に耳を傾け、自らの意見を述べ、相手を説得できるくらいに「発信力」を高めることが狙いです。
英語能力を測るテストであるTOEFL iBTの国別平均スコアを見ると、スピーキング部門でいえば日本は169カ国中最下位(14年)。 読み書きの勉強だけしていると、こういうことになってしまいます。
――では子供たちは、どのような勉強をすればよいのでしょう?
【永瀬】「受信型」の勉強をもっと頑張ることももちろん必要ですが、それに加えて「発信型」の勉強を重ねていかなければならない。 たとえば授業中、先生はテーマだけを与えて、生徒同士に英語で議論させる。
自分は何者か、なぜ勉強するのか、将来はどのようになりたいのか。
そんな思いを英語で発信し続けることが、国際社会で通用するコミュニケーション力を養うのではないでしょうか。
https://president.jp/articles/-/15825?page=1

11▼「日本語ラップはダサい」に学術的に終止符を打つ
日本語ラッパーは言語学的感性に優れた人々だ
https://toyokeizai.net/articles/-/602551

【STEAM・社会・文化・環境】
12▼体育を「運動が不得意な子」も楽しめる授業にする方法
実は、体育はアクティブラーニングに向いている?
MCの高(元ははしご)橋一也氏が、「教育」や「学び」の未来に関するホットなテーマについて
ゲストとともに探究していくシリーズ「ミライの学び場」。
第4回となる今回は、アプリケーション開発で「スポーツ×教育」を支援している
SPLYZA(スプライザ)代表取締役社長の土井寛之氏をゲストに迎え、「ICTで体育をアップデートする」をテーマに、
体育におけるアクティブラーニングの視点について語り合ってもらった。
https://toyokeizai.net/articles/-/602723

【教育調査資料・コラム・書評】
13▼中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会(第7回)
基本問題小委員会(第7回)・初等中等教育分科会教員養成部会(第130回) 合同会議資料
【資料1-1】公立の小学校等の校長及び教員としての資質の向上に関する指標の策定に関する指針改正案のポイント
【資料1-2】公立の小学校等の校長及び教員としての資質の向上に関する指標の策定に関する指針(改正案)
【資料2-1】研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励に関するガイドライン案のポイント
【資料2-2】研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励に関するガイドライン(案)
【資料3-1】令和の日本型学校教育を担う教師の在り方特別部会における審議経過報告(素案)概要
【資料3-2】令和の日本型学校教育を担う教師の在り方特別部会における審議経過報告(素案)
【資料4-1】特別支援教育を担う教師の養成に係る方策について
【資料4-2】特別支援教育を担う教師の養成、採用、研修等に係る方策について(通知)
【資料4-3】特別支援教育を担う教師の養成の在り方等に関する検討会議報告(令和4年3月31日)
【資料4-4】教育職員免許法施行規則の一部を改正する省令案及び特別支援学校教諭免許状コアカリキュラム案(概要)
【資料4-5】教育職員免許法施行規則の一部を改正する省令案
【資料4-6】特別支援学校教諭免許状コアカリキュラム案
【資料4-7】特別支援学校教諭免許状に関する省令改正及びコアカリキュラム作成に係る教職課程認定基準等の改正(案)について 【資料4-8】教職課程認定基準(教員養成部会決定)の改正(案)新旧対照表
【参考資料1-1】教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律の概要等
【参考資料1-2】教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律等の施行について(通知)
【参考資料1-3】学校教育法施行規則の一部を改正する省令(案)
【参考資料1-4】公立の小学校等の校長及び教員としての資質の向上に関する指標の策定に関する指針(平成29年3月31日文部科学省告示第55号) 【参考資料2】指導が不適切な教員に対する人事管理システムのガイドライン改定(案)のポイント
【参考資料3-1】「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について(諮問)
【参考資料3-2】検討の方向性
【参考資料3-3】免許状授与件数調査
【参考資料4】「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等について(参考資料集)前半
【参考資料4】「令和の日本型学校教育」を担う教師の養成・採用・研修等について(参考資料集)後半
【参考資料5】令和3年度教員の免許状授与の所要資格を得させるための大学の課程の認定後に計画を変更した教職課程について(報告) https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2022/1422489_00001.html

14▼日本人は「音楽大学」凋落の深刻さをわかってない
少子化と高齢化のダブルパンチで生産年齢人口が大幅に減り、デジタル社会にも乗り遅れたうえ、
豊かさでがむしゃらさを失った今の日本に、この未来を大きく変えるだけの経済力の回復力はどう見てもありません。
ですから、日本がこれまでのようにアジア屈指の先進国として踏みとどまるためには、
経済で見劣りする部分を、ほかの何かで補わなければなりません。
そう考えると、世界で通用する音楽や美術などの文化・芸術やスポーツは、
いわば日本が先進国として存続するためのキーファクターであり、
音楽大学はその基盤を担うインフラとして機能すべき存在です。
その音楽大学の崩壊は、日本が先進国として留まる術を失いかねないことを意味します。
芸術教育がイノベーションを生み出す鍵となる
音楽大学のインフラとしての役割は、高い文化水準を築き上げる、文化国家を担う人材を輩出するなどにとどまりません。
じつは音楽をはじめとする芸術には、イノベーションを生み出す活力があることがわかっています。
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/7_6_r_20220714_1657776869007955

15▼誰でもできる、NHK朝ドラに学ぶ「飽きない」学習用の動画教材3つの特徴
簡単!ついつい見入ってしまう動画の作り方
「YouTubeで勉強する」「学校で学んだことを動画で復習する」「事前に指定された動画を見てから大学の講義に出席する」など、 今や「動画で学ぶ」ことはもちろん、対面授業とのハイブリッド活用なども珍しくなくなってきた。
そんな中、動画で教材を作る人の数も圧倒的に増えている。そこで、ここでは元駿台予備学校の人気講師で、
学習用動画の作成にも詳しい教育コンテンツプロデューサーの犬塚壮志氏に、ついつい見入ってしまう「飽きない」動画教材3つの特徴を聞いた。

現在NHKで放映中の連続テレビ小説(通称:朝ドラ)「ちむどんどん」をご存じですか?
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと支え合う兄妹が登場する「家族」をテーマにしたヒューマンドラマです。
SNSを中心にとても話題となっているドラマですが、実はこのNHKの連続テレビ小説シリーズには学習用の動画教材に生かせるヒントがいくつも詰まっています。 そのヒントの1つが、「細切れ」にして放送することです。連続テレビ小説の放送時間は、毎回15分ですよね。
つまり、続けて見れば長くなる内容を短めのチャプターに分割して視聴してもらうのです。
とくに学習用動画の視聴においては、チャプターに分割した動画のほうが、
分割していない動画よりも高い学習効果が得られたという研究報告もあります。
学習(視聴)時間の確保、満足度、認知的負荷の軽減という、いずれのポイントでも改善が認められたのです。
また学習者がその内容に知見のない初学者であればあるほど、
チャプター分割された動画の視聴は学力向上にプラスに作用することが海外の研究でわかっています。
なぜそのような結果が得られたのでしょうか?
それは同じ内容でも、チャプターに分割して視聴したほうが、
視聴者の認知的な負担が減り、集中力を維持することができるからだと考えられています。
動画は6分を超えると視聴者の離脱が一気に増える
https://toyokeizai.net/articles/-/602528

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【2】ELPAのイベント・セミナー・テスト・教材・書籍
──────────────────────────────
【英語4技能プレイスメントテスト E-Vision モニターテストのご案内】
https://english-assessment.org/evision/
◆仕様:コンピュータ、タブレット、スマートフォンを使用した
ウェブサイト上の個別受験型テスト
(推奨環境:Windows10および11/Google Chrome、
その他のOS/Google Chromeは受験可能。
各機器にマイクおよびスピーカーが内蔵されていない場合、
イヤホン/ヘッドセット、インターネット接続環境が必要)
◆出題レベル:高校英語総合
◆試験時間:合計70分 ※練習問題、自由産出問題除く
・リスニング :20問25分
・リーディング:20問25分
・スピーキング:20問10分
・ライティング:20問10分
◆内容
リスニング :多肢選択
リーディング:多肢選択
スピーキング:文再現・整序/自由算出問題出題可性あり
ライティング:文再現・整序/自由算出問題出題可性あり
◆受験料:無料
◆期間:2022年4月〜11月
◆対象:高等学校/高等専門学校/短期大学・大学 等
◆人数:40名以上
◆その他
・テスト終了後、引き続きアンケートに答えていただきます。所要時間は約10分です。
・受験者名簿を事前にデータでいただきます。
・採点データは、モニターテスト実施後2週間程度でお渡しします。
 ※なお、詳細なスコアレポート等はご提供しません。
◆【モニター問い合わせ】
https://english-assessment.org/contact/

【イベント・セミナー】
■GIGAスクール時代「だからこそ」の基本に立ち返る英語科指導法とは
〜理論と実践、そして評価まで〜
新しい指導要領が施行され、小学校での英語教育が始まり、
中学校、高等学校でもコミュニケーション重視の英語教育が推進されています。
またGIGAスクール構想によって教育ICT活用も期待され続けていますが、
実態としては、それらの教育活動の成果を測るテストは従来からあまり変わっておらず、
実践と評価のギャップに悩まれている指導者も多いと聞きます。
本セミナーでは、高等学校での指導経験が豊富な札幌大学教授・今井康人先生を講師に迎え、
「多種多様な教育実践が叫ばれている今こそ、基礎基本に立ち戻る」を軸に、
英語教育の不易の部分をみなさんと共に考えていきます。
また、どのようなテスティングをしたらよいか、教員自身が客観視して評価する方法はないのか、
なども話題とします。
Zoom Webinarにて開催します。
現在、さまざまな教育活動をされている現役の英語教員のみならず、
将来教員を目指す学生の方もご参加ください。(無料)
セミナー概要 https://english-assessment.org/seminar220811/
【講師】今井康人:ELPAアドバイザー/38年間にわたり5つの高等学校に勤務後、札幌大学教授に就任。教鞭を執り40年目。 ブログ:英語教育今井塾 https://yasuhitoi.exblog.jp
【日時】
2022年8月11日(木・祝)14:00〜15:30(※ログインは開始15分前から可能)
【プログラム】
14:00〜14:05 オープニング(ELPA)
14:05〜15:05 講演 私の英語科指導法(今井康人)
15:05〜15:25 質疑応答
15:25〜15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
【定員】
先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)
【お申し込み】Peatixからお申し込みください。(※無料)
https://elpa-seminar-20220811.peatix.com

【ELPA英語教育チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos ※各セミナー全編動画はELPA会員に公開しています。
※非公開情報、著作権等の関係で公開していないセミナーもあります。

【ELPAコンテンツ】
▼英語4技能プレイスメントテストE-Vision
モニターテスト案内
https://english-assessment.org/evision/

【テスト・教材】
▼ELPAのテスト(中学・高校・大学・日本語)
https://english-assessment.org/test/

▼ELPAの教材・書籍・研究書
https://english-assessment.org/books/

▼ELPA Vision(https://english-assessment.org/books/)
最新号(第8号)が刊行されました。
https://english-assessment.org/elpa-wp/wp-content/uploads/2022/05/elpavision_08.pdf

【イベント・セミナー・テスト・教材に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
橋本 shiho@english-assessment.org
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)

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【3】ELPA事務局からのお知らせ
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<2022年度 ELPA会員募集>
▼ELPAの趣旨・事業活動に賛同してくださる会員を募集しています。
英語教育や言語テストの評価・測定に関心のある方であればどなたでも、
ELPAの会員になっていただけます。
会員には「正会員」と「賛助会員」があり、
ELPAが開催する各種の研究会やセミナーへの参加費(動画視聴含)が無料になるほか、
ELPAの分析データやテストを研究活動に活用していただくことができます。
*オンラインセミナーの過去動画視聴もできるようになります。
https://english-assessment.org/members_recruitment/

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【4】ELPA Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報
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<教育関係セミナー・イベント>
▼日本アクティブ・ラーニング学会夏季研究会
【日時】2022年7月24日(日)14時から16時30分
【場所】オンライン開催(オンライン発信 東京女子学園)
【参加費】日本アクティブ・ラーニング学会員は無料
     ※AI時代の教育学会会員も無料
     両学会 会員員以外 1,000円
【参加申し込み】  
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01gz32y77ff21.html

▼7/25【第1回】授業実践[1]「情報社会の問題解決」
ICT活用教育アドバイザー事業 第1回 高等学校情報Iに関するオンライン研修会
〜授業実践[1]「情報社会の問題解決」〜を下記日程で開催します。
1.開催日時:令和4年7月25日(月曜日)16時00分〜17時30分
2.プログラム(予定)
(1) 概要講演 文部科学省 初等中等教育局 教科調査官 田崎(元は立) 丈晴
(2) 実践事例紹介 都立町田高等学校 指導教諭 小原 格
(3) 質疑応答 【司会進行】奈良女子大学 非常勤講師 竹中 章勝
3.対象
教育委員会担当者、各学校管理職・担当教師
※高等学校 科目「情報I」に関する内容ですが、情報活用能力育成の観点からも小・中学校の教員も是非ご参加ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_01926.html

▼7/29情報教育セミナー2022「AI時代の教育の充実に向けて」(学習情報研究センター)
https://gakujoken.or.jp/ghp/seminer2022/

▼7/30 ”English Education Seminar 2022″
小学校・中学校・高等学校における
英語教育の一助となる『英語教育公開講座』を開催いたします
《開催日時》2022年7月30日(土)31日(日)
(1)10:00-12:00 / (2)13:00-15:00 / (3)15:20-17:20((3)は初日のみ) 全講座オンライン(Zoom)にて開催予定
主催:神田外語大学、専門学校神田外語学院
https://www.education-seminar.com/

▼【7/31開催】キムタツ式“生徒を本当に話せるようにするため”の指導法とは? 
学研主催 中高の先生方向け 英語教育無料オンラインセミナー
元灘中高教諭、『ユメタン』シリーズ(アルク)等の著書多数!
英語教育の木村達哉先生から「英語スピーキング指導」をテーマに具体的・実践的な指導法をご紹介いただきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004119.000002535.html

▼8/1 インタラック創立50周年記念 英語教育オンラインセミナー開催のお知らせ
日時:2022年 8月1日(月)9:30 〜 16:00
対象:小中高の学校教員、教育委員会限定
費用:無料
形式:オンライン(zoom)
https://interac.co.jp/news/89.html

▼8/2-4 Adobe Education Forum 2022
未来をつくる教育のDX
新価値を創造する力
クリエイティブ・デジタルリテラシーとは
https://www.adobe-education.com/jp/aef2022/

▼第7回 関西教育ICT展
併 催 展:第7回 eラーニング・トレンド・フェア、第3回 幼児教育と保育の情報化展
会 期:2022年8月4日(木)〜5日(金)10:00〜17:00
会 場:インテックス大阪
https://www.kyouikuict.jp/

▼8/5 CAUA FORUM 2022
 教育DXの実現に向けて〜学びの多様化と質保証〜
https://caua.ctc-g.co.jp/events/2022-forum/

▼未来の先生フォーラム2022
国内最大級の教育イベント”未来の先生フォーラム2022” が2022年8月1−7日開催!
https://mirai-sensei.info/
https://mirai-sensei2022.peatix.com/

▼8/23令和4年度 国語問題研究協議会の開催について
https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kokugo_shisaku/kyogikai/index.html

▼8/25令和4年度教職員・情報通信技術支援員(ICT支援員)著作権講習会
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seminar/2022/pdf/93728901_01.pdf https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seminar/2022/

▼8/26令和4年度 「学校魅力化フォーラム」の開催について
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tekisei/1421853_00006.htm

<教育コンテンツ・サービス>
▼LINEみらい財団、10年間の情報モラル教育活動の内容を報告
〜子どもたちが自分事化できる教材「SNSノート」などを無償提供
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1423701.html

▼GIGAスクール構想下での情報モラルを育む教材「GIGAワークブック」を開発
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220714-2399288/
「GIGAワークブックかまくら(スタンダード版)」:児童用教材
https://d.line-scdn.net/stf/linecorp/ja/pr/GIGAWorkbook_Kamakura_Standard_202207.pdf 「GIGAワークブックかまくら(スタンダード版)」:教員用 活用の手引
https://d.line-scdn.net/stf/linecorp/ja/pr/GIGAWorkbook_Kamakura_Standard_Guidebook_202207.pdf

▼体験活動推進特設ページ(たっぷり体験)
文部科学省は、豊かな体験活動を通した青少年健全育成の推進について国民に広く理解・普及を図るため、
体験活動推進特設ページを開設します。
この特設ページには、「こどもの教育応援大使」香川照之氏による応援メッセージを配信するとともに、
文部科学省の委託事業として実施する体験活動の様々な情報を発信し、青少年に対する体験活動の充実を進めていきます。
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/mext_00935.html

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【5】その他(調査・報告・論文・提言など)
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▼学校生活と子どもの権利に関する教員向けアンケート調査結果:
子どもの権利を「名前だけ知っている」「まったく知らない」教員が3割、
学校で子どもの権利教育を特に行っていないとの回答も約半数−
インターネット調査「QiQUMO」を通じた、小学校〜高校の教員468人のアンケート結果より
https://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=3898
子どもの権利は義務とセット? 教員に尋ねた結果は 国際NGO調査
https://www.asahi.com/articles/ASQ6S3K1KQ4VUTIL01B.html?iref=sp_nattop_feature_list_n

▼高校生の進路選択に関する調査「進学センサス2022」「アドミッション・ポリシー」編
(株式会社リクルート)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001595.000011414.html

▼受験生が利用した外部検定<2022 年 一般選抜>
受験生の 9 割近くが英検を利用!(旺文社 教育情報センター 2022 年 7 月 14 日 )
https://eic.obunsha.co.jp/pdf/exam_info/2022/0714_1.pdf

〜今回のメールマガジンは以上です〜
※次回の配信は2022年7月27日(水)を予定しています。

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