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2022.09.22

VOL137 ELPAメールマガジン

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VOL137 ELPAメールマガジン (2022.9.21)

特定非営利活動法人(NPO)英語運用能力評価協会

https://english-assessment.org

☆HPが新しくなりました

〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3神楽坂法曹ビル501

Tel. 03-3528-9891(平日9:00~17:00)

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ELPA事務局長の白戸です。

メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。

新しい学びの形や最新の教育情報をお届けします。

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目次

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■ELPAからのお知らせ

▼ELPA教育セミナー10月8日(土)14:00~15:30

学修成果の可視化とキャリア支援の試み ― 外部試験の利用と課題 ―

https://english-assessment.org/seminar221008/

▼「新読解トレーニング 日本語リーディングリテラシー 錬成BOOK」9月20日刊行

https://english-assessment.org/books/

【1】ELPA Pick Up教育情報

☆今週の注目情報

▼中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会(第8回)・

基本問題小委員会(第8回) 合同会議資料

中央教育審議会 「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会 中間まとめ(案)概要

「令和の日本型学校教育」を担う新たな教師像と教師に求められる資質能力

【2】ELPA 英語教育チャンネル・セミナー・テスト・教材・書籍

▼ 【英語4技能プレイスメントテストE-Vision モニターテストのご案内】

https://english-assessment.org/evision/

【3】事務局からのお知らせ

<ELPA会員について>

▼2022年度会員募集

https://english-assessment.org/members_recruitment/

【4】Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報

▼諸外国の教育動向2021年度版

【5】その他(調査・報告・論文・提言など)

▼公立学校教員採用試験、過去最低3.7倍…文科省調査

▼地域と学校の連携・協働体制の実施・導入状況について(令和4年度)

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■□ ELPAからのお知らせ □■

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▼ELPA教育セミナー10月8日(土)14:00~15:30

学修成果の可視化とキャリア支援の試み ― 外部試験の利用と課題 ―

今、学校教育は教育におけるPDCAサイクルの取組の中で、学習し修得した成果をどのように可視化し、

さらには実社会で要求される力とどう結びつけていくかという課題に向き合っています。

学修成果の測定・評価では、標準化された外部試験の利用がひとつの方法として考えられます。

また、教育の現場で重視され始めた、アクティブラーニング・問題解決型学習の動向も検討しながら

行う必要があります。

ELPAが提供する、ジェネラルなテーマを扱う英語プレイスメントテスト(ELCA)、

日本語力・論理的思考力に焦点を当てた日本語リーディングリテラシーテスト(JRLT)を導入し、

学修成果の可視化とキャリア支援の試みを模索している、清泉女学院短期大学のおふたりの先生に

お話をうかがいます。

大学・短期大学等の入試課、学修支援課、入学前教育・キャリア支援担当者、

言語教育・学校教育関係者を対象とします。Zoom Webinarにて開催します。(参加無料)

セミナー概要https://english-assessment.org/seminar221008/

【講師】中村洋一(清泉女学院短期大学教授、ELPA アドバイザー)、籔田由己子(清泉女学院短期大学教授)

【プログラム】

14:00~14:05 オープニング(ELPA)

14:05~14:40 講演 学修成果の可視化 ― ELCA利用の可能性と課題 ―(中村洋一)

14:40~15:15 講演 キャリアに結びつける日本語テスト(籔田由己子)

15:15~15:25 質疑応答

15:25~15:30 アンケートとまとめ(ELPA)

【定員】

先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)

【お申し込み】

Peatixからお申し込みください。(※無料)

https://elpa-seminar-20221008.peatix.com

<今後のセミナー予定>

▼11月23 日(水・祝)14:00~16:00

「探求」から【探究】へ

― CLIL(内容言語統合型学習)を通した、 アクティブ・ラーニング

【講師】山西敏博(長野大学教授、童謡メンタルセラピスト、英語4択マークテスト瞬時解法講師、

日本列島徒歩縦 断実践者、ELPA アドバイザー)

【セミナーお問い合わせ】

特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会

担当:橋本志保 elpa@english-assessment.org

〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501

Tel. 03-3528-9891(平日9:00~17:00)

▼「新読解トレーニング 日本語リーディングリテラシー 錬成BOOK」9月20日刊行

読解力は情報化社会に適応するために必要な総合スキルです。

誤解や取り違えをすることなく相手の真意をとらえ、文脈の中での言葉の使われ方に注意して

読み解くことが肝要です。

言葉を前後の文脈から切り離しても正しい内容は理解できません。

正確な内容理解に必要なのは、周囲の記述との関係性に注意をはらい、かつ異なる情報を組み合わせたうえで、

「語意」や「文意」を把握することです。

本書は20年間英語能力を評価してきたNPOが日本語文章を読み解くスキルを鍛えるために開発した、

トレーニングテキストです。

https://english-assessment.org/books/

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【1】ELPA Pick Up教育情報

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☆今週の注目情報

▼中央教育審議会「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会(第8回)・

基本問題小委員会(第8回) 合同会議資料

https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2022/1422489_00003.html

中央教育審議会 「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会 中間まとめ(案)概要

1.「令和の日本型学校教育」を担う新たな教師像と教師に求められる資質能力

・「大臣指針」において、教師に共通的に求められる資質能力の柱を、

(1)教職に必要な素養

(2)学習指導 (3)生徒指導 (4)特別な配慮や支援を必要とする子供への対応

(5)ICTや情報・教育データの利活用の5項目に再整理

・任命権者において、指針を参酌しながら、教員育成指標の変更など必要な見直しを実施

・教職課程では、既に(4)に対応した科目は令和元年度、(5)に対応した科目は令和4年度から

必須単位化)。今後、自己点検評価の中で、上記の資質能力を身に付けられるか確認

教師に求められる資質能力の再整理

https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/000181523.pdf

▼「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた調査研究協力者会議(第7回)配付資料

【議事次第】調査研究協力者会議(第7回)

【資料1】宮崎県宮崎市教育委員会御発表資料

【資料2】京都府京都市教育委員会御発表資料

【資料3】奈良県生駒市教育委員会御発表資料

【資料4】戸ヶ崎(元は立)委員御提出資料 (PDF:227KB) PDF

【参考資料1】「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた調査研究協力者会議開催要項(委員名簿を含む)

【参考資料2】「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた検討(案)

【参考資料3】「令和の日本型学校教育」を推進する地方教育行政の充実に向けた検討 関係資料

【参考資料4】第1回から第6回までの意見等について

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/177/siryo/mext_00014.html

【新しい時代の学びについて】

1▼2030年、授業も教科書も教室も「大改革」!?

指導要領の改訂に向け「特別部会」で議論

指導要領は、時代の変化などに合わせて、おおむね10年に1度、改訂されてきました。

新指導要領は、小中学校が2017年度に、高校が2018年度に改訂(告示)され、周知期間を経て、

小学校は2020年度から、中学校は2021年度から、全学年一斉に全面実施となっています。

伯井局長は講演で、「仮に10年後」に改訂するなら、次は2027年度からになり、小学校は2030年度から

全面実施になるという見通しを示しました。

その上で伯井局長は、2022年2月に発足した中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の

「学校教育の在り方特別部会」※で秋ぐらいから本格的な議論を始め、2024年か2025年に

方向性を出してもらってから、改めて中教審に改訂を諮問したい考えを明らかにしました。

https://benesse.jp/kyouiku/202209/20220913-1.html

2▼狙いは教育DX? デジタル教科書「本格導入」の先にあるもの

6月のCSTI本会議で正式決定された「政策パッケージ」では、中教審の特別部会について、

(1)教育課程の在り方の見直し(2)学校の役割、教職員配置や勤務の在り方の見直し

(3)子どもの状況に応じた多様な学びの場の確保(4)教育支出の在り方の検討――といった

幅広い課題について議論し、2027年以降と見込まれる学習指導要領の改定(小学校は2030年度から

全面実施の見通し)に反映させると位置付けています。

つまり、1人1台端末やデジタル教科書・教材・ソフトの本格導入という授業のデジタル化を皮切りに、

学校教育自体をデジタルによって変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を狙っている、

というわけです。これによって、子どもの学びはもとより、働き方改革が求められる学校の多忙化解消や、

頭打ちに悩まされてきた教育予算の打開などの諸課題を、一体で解決したい考えです。

https://otonanswer.jp/post/130901/

【オンライン教育・ICT教育・デジタル教科書】

3▼Windowsを選んだ高校、中学校GIGA環境と大学進学後を見据えた学びの姿とは

――兵庫県立西宮今津高等学校 1人1台端末活用レポート

小テストの採点時間は1/5に大幅軽減。成績処理の正確性も向上

この4月から高校1年生の1人1台活用が本格的に始まった西宮今津高校。半年弱しか経っておらず、

まだまだ手探りの段階と白井教諭は話しているが、さまざまな場面で活用を試みている。

その中でも多くの教科で利用が進んできたのは、「Microsoft Forms(以下、Forms)」を活用した

小テストと、「Microsoft Teams(以下、Teams)」を活用した課題配信だ。

白井教諭の場合、今年から高1「情報I」の小テストはすべてFormsに切り替えた。作成した小テストは、

Teamsの課題配信機能で生徒の端末に配り、生徒は計算が必要な場合は別用紙に手書きし、

Formsに答えを記入して提出。小テストは瞬時に自動採点されるため、その結果を見ながら

生徒たちの理解度を把握し、間違いが多かった問題については授業内で解説することも可能になった。

https://edu.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1436935.html

4▼デジタル教科書が急拡大 292自治体が全校で導入

パソコンやタブレット端末で使うデジタル教科書について、全ての公立の小中高校などで導入した

市区町村が、3月時点で292に上ることが15日、文部科学省の公開データで分かった。昨年3月の

31から急増している。急速な普及の一方、活用法に悩む教員が多いことも判明。読解力向上には

紙の教科書が適切との意見も強く、併用しながらどう学習効果を高めるか今後の活用が期待される。

https://nordot.app/943114935641063424

5▼私立と国公立、オンライン授業の実施率が高いのはどっち?

「あなたの通う学校では、オンライン授業がありますか?」と質問したところ、「ある」と答えた

中高生の割合は10%前後だった。

国公立の中学生でオンライン授業を「ある」「以前はあった(現在はない)」と回答した割合の合計は

38.3%、私立の中学生は合計62.7%。国公立の高校生では合計45.4%、私立の高校生は合計69.1%。

それぞれ、私立の方が約25%上回る結果になった。

また、大学生は、現在もオンライン授業を「ある」と回答した割合が高く、国公立では57.4%、

私立では49.7%という結果になった。

https://dime.jp/genre/1463293/

【評価・教育データ・教育改革】

6▼「教員として働きたくない」が約6割、ペーパーティーチャーの実態と本音

教員不足の解消へ、研修に力入れる自治体も

教育現場で深刻化する「教員不足」は、今や社会問題になっている。文部科学省が2021年度に

行った調査では「全国の公立学校1897校で、2558人もの教員が不足している」(21年4月1日時点)

という。この問題を改善するにはどうしたらよいのか。世の中には、教員免許を取得しつつも

現在は教壇に立っていない人たちが少なからず存在する。こうした免許保持者が教育現場で

活躍できれば、教員不足解消の一助になるかもしれない。そうしたいわゆるペーパーティーチャーを

教育現場に呼び込もうと働きかける自治体も増えている。東洋経済新報社では、急きょ、教員免許を

持ちながら企業などで働く450人を対象にアンケートを実施。教員免許を持つ社会人の存在が

教員不足に歯止めをかけることができるのか、可能性を探った。

7月から失効した教員免許が復活

そんな教員不足対策の1つとして文科省が呼びかけているのが、教員免許を持ちながら一般企業などに

勤めている社会人の転職だ。

今年5月には、教員免許の有効期限を10年と定める「免許更新制」が廃止され、この7月からは

失効してしまった免許も復活することになった(教員免許更新制導入後に初めて免許状の授与を

受けたいわゆる新免許状には有効期限があるが、有効期限を超過していても再授与申請手続きを

行うことで有効期限のない免許状を受けることができる)。

もともとは現場教師の免許更新時の負担を減らす目的で行われた制度変更だったが、ペーパー

ティーチャーに教壇に立ってもらうよう呼びかける面でも有利に働くはずだ。

https://toyokeizai.net/articles/-/615490

7▼全国学力テストから見えた「子どもの学力」2大弱点、説明力と批判的思考力

国語、算数・数学、理科に共通する大きな課題

文部科学省は7月28日、今年4月に実施した全国学力・学習状況調査の結果を公表した。今回は、

国語、算数・数学に加え理科の調査を行った。都道府県別の平均正答率を見てみると、例年

上位県である石川、秋田、福井、富山が小学校・中学校ともにトップグループに位置している。

回答の傾向を分析すると、これから求められる学力とそれを育てるための授業のあり方がクリアに

見えてきた。

記述式設問の正答率から見えてくる「説明力」の弱さ

今回の調査で日本の子どもたちの学力の弱点がいっそう明確になってきた。それは国語と算数・数学、

さらには理科にも共通する弱点だ。

1つ目の弱点は、「説明力」である。説明というとただの表現の問題だと思われがちだが、

それだけではなく思考力の弱さとも深く関わる。そして、何を問われているのか、求められて

いるのかを理解する「読解力」の弱さでもある。

https://toyokeizai.net/articles/-/616742

8▼大紛糾の「都立高校入試」乱暴すぎる改革の中身

「有利な人」「不利な人」を生む驚きのカラクリ

トップ校は、不受験者のほうが有利?

「そんなことを言っても、不受験者なんてほんの一部でしょ?」

そう思われる方もいるかもしれません。

しかし、そんなことはありません。日比谷、西などのトップの都立高校は不受験者が多くなるのではと

予想されています。とくに日比谷の場合には、不受験者が3桁に届くのではないかとの懸念の声も

出ています。

日比谷などのトップ校は、都内の国立中や中学受験をして私立中に通っている生徒、また都外の

受験者も多いことで知られています。

神奈川、千葉、埼玉はもとより、入学のために母子で遠方から引っ越してくる家庭もあります。

帰国子女や、私立中に通う「受験再チャレンジ組」まで含めると、都立トップ校の受験生の

出身中学はさまざまです。

これらの生徒は、都内の公立中学で実施されるESAT-Jを受けなければならないという決まりは

ありません。するとどうなるか。

受験が必須である都内の公立中に通う生徒が、ESAT-Jの練習に時間をとられる中、それ以外の

生徒は、限られた時間を「日比谷対策」「西対策」にがっつり充てるという選択もできるのです。

そして不受験者にとってはありがたいことに、日比谷などのトップ校を受ける生徒のESAT-Jの

点数は、高得点に収まることが予想されます。ですから、自分が不受験であっても、高得点を

もらえる可能性が高いわけです。

一方、都内の公立中に通い、授業などでESAT-Jの練習を組み込まれる生徒は、ESAT-Jを受ける

流れにのみ込まれるわけですが、当然ながら、失敗したら一大事です。自分だけ受けない、

とも言えず、必死でESAT-Jの練習をするしかないわけです。

「つまり、うちの子がESAT-J対策を頑張ると、不受験者にいい点を与えることになるんですか?」

そうなのです。

https://toyokeizai.net/articles/-/618104

・【特設ページ】中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/content/esat-j.html

・中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)における国私立中学校に在籍する生徒への対応について

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2022/release20220908_02.html

【英語教育・言語教育】

9▼英語は“ブロークン”で十分。同時通訳者が教える英語力の本質

国際共通語は英語ではなくブロークンイングリッシュ

「我々の共通言語は、イングリッシュではなくブロークンイングリッシュだ」

これは、私が通訳をさせていただいている世界経済フォーラムの会議で聞く言葉です。世界経済

フォーラムとは、政界、財界、市民団体など、各分野のトップリーダーが年初にスイスのダボスに

集まり、その年の課題を話し合う「ダボス会議」を主催することでも知られている国際機関です。

さまざまな人種や国籍、バックグラウンドを持つ人が集まる場での共通言語は英語です。しかし、

そこで注目されるのは「いかに美しい英語を話すか」ではありません。重視されるのはあくまで

話の中身です。

差し迫った課題について真剣な議論が交わされる場では、話者が文法的に正しい英語を使っているか、

ネイティブスピーカーのような美しい発音で流暢に話せるかなどということを気にしている人は

いません。彼らの関心事は、今自分たちが直面している課題を解決するために知恵を出し合うこと

です。相手の英語レベルを気にしている余裕はないのです。

世界の知恵を集める場には、英語が母国語ではない人もたくさん参加しています。そのため、

「共通言語」として英語は使うけれど、ネイティブスピーカーのような完璧さを求めるのではなく、

母国語ではない言語で深刻な課題を協議する難しさを尊重し合い、理解を深めようという姿勢で、

互いの「英語」を聞いています。それを表しているのが冒頭の「我々の共通言語はイングリッシュ

ではなくブロークンイングリッシュだ」という言葉です。

https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1438154.html

10▼英語が聞き取れない2つの原因とリスニング力を上げる勉強法

英語が聞き取れない2つの原因

日本人が英語を聞き取れない理由は色々ありますが、今回は主な2つの原因について解説します。

【原因1】単語や表現を知らない

根本的な原因の1つ目が、英単語や英語表現に関する知識が不足しているという点です。

基本的なことですが、日常的に使わない単語や自分の中で定着していない単語や表現は、

何度聞いても理解できません。聞き取る英語が知らない単語ばかりという状態であれば、

まずは語彙や文法の知識をつけることから始めましょう。

勉強のコツとしては、いきなり難しい単語や表現まで身につけようとせず、まずは日常生活で

使う身近な語彙や簡単な表現から覚えることに集中しましょう。例えば、中学英語の復習などから

始めるようにすると良いでしょう。

【原因2】英語の発音を理解していない

https://blog.rosettastone-lc.jp/2022/09/post-168.html

11▼「蝙蝠」「海豹」は何と読むか…小学校低学年の子にそんなクイズを出す教師の深い意図

「道とく」「とう校」…未習の漢字を意地でも使わないルールはおかしい

児童が読めない漢字もばんばん板書している理由

学習指導要領には「学年別漢字配当表」が別表として記載されている。ここに記されている

漢字については、当該学年のものを読めるようにし、前学年のものを書けるようにすることと

定められている。要するに、全国どこでも指導の漏れ落ちがないようにという温かい配慮である。

これが拡大解釈されて、誤解されていることが結構ある。「学年に配当されていない漢字は

指導してはいけないし使ってもいけない」という「謎ルール」である。学習指導要領が

最低限の内容を示しているということを考えれば、その解釈が誤りであることは明確である。

加えて、学習指導要領中にも「当該学年以前の学年又は当該学年以降の学年において指導する

こともできる」と明言されていることなのだが、慣習的に「謎ルール」の方を頑なに信じている

風潮が学校現場には未だに結構ある。

それを信じている教師たちは親切にも、簡単な熟語であってもわざわざ交ぜ書きで書く。例えば

「登」は3年生の配当漢字であるため、2年生までは必ず「とう校」と書く。「道徳」という教科は

1年生からあるにも関わらず、「徳」の字の配当が4年生であるため、黒板にも「道とく」と書き続け、

子どもはそれを連絡帳にも同じように写して書く。

https://president.jp/articles/-/61668

【STEAM・社会・文化・環境】

12▼算数の文章問題が苦手なわが子…。読解力が身につく「読書のしかた」とは

算数の問題を解くには、公式を知っている・計算が早いといった能力だけではなく「問題文を

読んでイメージし、

整理・分析して理解し、思考して知識をつなげ、書いて(立式して)表現する」という算数的

読解力が必要だと玉井さんはいいます。

では、算数的読解力とはどんな能力のことを指すのでしょうか。重要なのは、下記の5つの力

だそうです。

・読解力

・計算力

・問題の条件を整理・分析する力

・図形の理解力と知覚力

・表現力

これら5つの力に深く作用するのが、私たち人間の「イメージング力」だそう。

https://saita-puls.com/24419

【教育調査資料・コラム・書評】

13▼「時代の変化が激しいのだから、教育も変わらなければ」と言われるが…

社会を生き抜く子を育てるための7カ条

『子育ての「選択」大全』#1

新しい言葉に過剰反応しない

正解がない時代、先行き不透明な時代といわれています。ちょっとイケてるひとは「VUCAな時代」

なんて表現も使います(Volatility/変動性・Uncertainty/不確実性・Complexity/複雑性・Ambiguity/

曖昧性の頭文字)。

VUCAな時代を前提にして、OECD(経済協力開発機構)は、「キー・コンピテンシー」という概念を

提唱し、それに基づいてPISA(学習到達度調査)を設計しました。「国際的な学力調査で日本が1位から

3位に転落した」などという報道がされるときのあの学力調査です。

さまざまな立場の組織や人物がそれぞれに、これからの時代を生きていくうえで重要だと考えられる

「コンピテンシー」(≒能力)を定義しようとしました。それらを総称して俗に「21世紀型スキル」

と呼びます。

そんな言葉が登場すると、子育て中の親としては「それをわが子に身につけさせないと! 早く言ってよ!

で、それは何?」って焦っちゃいますよね。

でも安心してください。結論を先に言っちゃえば、キー・コンピテンシーだろうが、21世紀型スキル

であろうが、このあと出てくる非認知能力やら社会情動的スキル(ソーシャルスキル)であろうが、

必要なものはぜんぶ、もともと子どもに備わっているということです。

https://bunshun.jp/articles/-/57314

14▼私立大学の入学定員割れ、過去最多の47.5%、地方で拡大

2022年度の入学者が定員より少ない定員割れの私立大学が47.5%に達することが、日本私立学校振興・

共済事業団の調査で分かった。この数字は1999年度の調査開始以来最も多く、特に地方の私立大学や

小規模校で定員割れが加速している。

調査は募集停止中などを除く全国598校の5月1日現在のデータを集約した。それによると、

定員割れは前年度より7校多い過去最多の284校に上った。私立大学の定員全体に占める入学者の

割合を示す定員充足率は100.8%で、調査開始後初めて100%を下回って99.8%となった前年度を

1.0ポイント上回った。

https://univ-journal.jp/183075/

15▼子どもが突然キレるのはスマホのせい?デジタルが「脳に悪い」といわれる本当の理由

現代のデジタル機器は、もはや「ドラッグ」

水面下で醸成されているとしたら、その深刻度はなかなか自覚できませんよね。ダンクリー博士は、

そんなデジタルスクリーン症候群の恐ろしさをこのように表現しました。

「この症候群を考えるひとつの方法は、デジタル機器をカフェイン、アンフェタミン、コカイン

などの『ドラッグ(覚醒剤)』と見なすことだ。スクリーン機器を使うと、身体が高揚して集中力が

高まり、その後に『クラッシュ』が起こる。このような神経系への過剰な刺激は、他の覚せい剤と

同様、睡眠障害など身体にさまざまな影響を及ぼす可能性がある。また、薬物を使用すると、体内から

薬物の痕跡が消えたあとも使用者に影響を与えることがあるように、デジタル機器を使用すると、

その後も長く中枢神経系に影響を与えることがある。さらに薬物使用と同様に、ただちに機能が

低下するとは限らず、場合によっては、最初は改善しても、その後、悪化することもある」

https://mi-mollet.com/articles/-/38004

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【2】ELPAのイベント・セミナー・テスト・教材・書籍

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【英語4技能プレイスメントテスト E-Vision モニターテストのご案内】

https://english-assessment.org/evision/

◆仕様:コンピュータ、タブレット、スマートフォンを使用した

ウェブサイト上の個別受験型テスト

(推奨環境:Windows10および11/Google Chrome、

その他のOS/Google Chromeは受験可能。

各機器にマイクおよびスピーカーが内蔵されていない場合、

イヤホン/ヘッドセット、インターネット接続環境が必要)

◆出題レベル:高校英語総合

◆試験時間:合計70分 ※練習問題、自由産出問題除く

・リスニング :20問25分

・リーディング:20問25分

・スピーキング:20問10分

・ライティング:20問10分

◆内容

リスニング :多肢選択

リーディング:多肢選択

スピーキング:文再現・整序/自由産出問題出題あり

ライティング:文再現・整序/自由産出問題出題あり

◆受験料:無料

◆期間:2022年4月~11月

◆対象:高等学校/高等専門学校/短期大学・大学 等

◆人数:40名以上

◆その他

・テスト終了後、引き続きアンケートに答えていただきます。所要時間は約10分です。

・受験者名簿を事前にデータでいただきます。

・採点データは、モニターテスト実施後2週間程度でお渡しします。

※なお、詳細なスコアレポート等はご提供しません。

◆【モニター問い合わせ】

https://english-assessment.org/contact/

【イベント・セミナー】

▼10月8日(土)14:00~15:30

学修成果の可視化とキャリア支援の試み ― 外部試験の利用と課題 ―

今、学校教育は教育におけるPDCAサイクルの取組の中で、学習し修得した成果をどのように可視化し、

さらには実社会で要求される力とどう結びつけていくかという課題に向き合っています。

学修成果の測定・評価では、標準化された外部試験の利用がひとつの方法として考えられます。

また、教育の現場で重視され始めた、アクティブラーニング・問題解決型学習の動向も検討しながら

行う必要があります。

ELPAが提供する、ジェネラルなテーマを扱う英語プレイスメントテスト(ELCA)、

日本語力・論理的思考力に焦点を当てた日本語リーディングリテラシーテスト(JRLT)を導入し、

学修成果の可視化とキャリア支援の試みを模索している、清泉女学院短期大学のおふたりの先生に

お話をうかがいます。

大学・短期大学等の入試課、学修支援課、入学前教育・キャリア支援担当者、

言語教育・学校教育関係者を対象とします。Zoom Webinarにて開催します。(参加無料)

セミナー概要https://english-assessment.org/seminar221008/

【講師】中村洋一(清泉女学院短期大学教授、ELPA アドバイザー)、籔田由己子(清泉女学院短期大学教授)

【プログラム】

14:00~14:05 オープニング(ELPA)

14:05~14:40 講演 学修成果の可視化 ― ELCA利用の可能性と課題 ―(中村洋一)

14:40~15:15 講演 キャリアに結びつける日本語テスト(籔田由己子)

15:15~15:25 質疑応答

15:25~15:30 アンケートとまとめ(ELPA)

【定員】

先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)

【お申し込み】

Peatixからお申し込みください。(※無料)

https://elpa-seminar-20221008.peatix.com

<今後のセミナー予定>

▼11月23 日(水・祝)14:00~16:00

「探求」から【探究】へ

― CLIL(内容言語統合型学習)を通した、 アクティブ・ラーニング

【講師】山西敏博(長野大学教授、童謡メンタルセラピスト、英語4択マークテスト瞬時解法講師、

日本列島徒歩縦 断実践者、ELPA アドバイザー)

【ELPA英語教育チャンネル】

https://www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos

※各セミナー全編動画はELPA会員に公開しています。

※非公開情報、著作権等の関係で公開していないセミナーもあります。

【ELPAコンテンツ】

▼英語4技能プレイスメントテストE-Vision

モニターテスト案内

https://english-assessment.org/evision/

【テスト・教材】

▼「新読解トレーニング 日本語リーディングリテラシー 錬成BOOK」9月20日刊行。

https://english-assessment.org/books/

▼ELPAのテスト(中学・高校・大学・日本語)

https://english-assessment.org/test/

▼ELPAの教材・書籍・研究書

https://english-assessment.org/books/

▼ELPA Vision(https://english-assessment.org/books/

最新号(第8号)が刊行されました。

https://english-assessment.org/elpa-wp/wp-content/uploads/2022/07/elpavision_08.pdf

【イベント・セミナー・テスト・教材に関するお問い合わせ】

特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会

橋本 shiho@english-assessment.org

〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501

Tel. 03-3528-9891(平日9:00~17:00)

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【3】ELPA事務局からのお知らせ

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<2022年度 ELPA会員募集>

▼ELPAの趣旨・事業活動に賛同してくださる会員を募集しています。

英語教育や言語テストの評価・測定に関心のある方であればどなたでも、

ELPAの会員になっていただけます。

会員には「正会員」と「賛助会員」があり、

ELPAが開催する各種の研究会やセミナーへの参加費(動画視聴含)が無料になるほか、

ELPAの分析データやテストを研究活動に活用していただくことができます。

*オンラインセミナーの過去動画視聴もできるようになります。

https://english-assessment.org/members_recruitment/

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【4】ELPA Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報

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<教育関係セミナー・イベント>

▼「Beyond 5GとCPSが拓く未来社会のかたち」

開催:2022年10月4日(火)11:00~12:00

https://www.ipsj.or.jp/ipsjwebinar/webinar06.html?hm_ct=c3b231c25b0533047be99397a88eff04&hm_cv=9c202898e67d74a28445d645a3e29502&hm_cs=1849842398631b0f33d94097.72822339&hm_mid=m12&hm_id=m12&hm_h=mn.ipsj.or.jp

▼10/8「小学校外国語教育のこれからを考える~様々な立場から ~」鳴門教育大学

https://www.naruto-u.ac.jp/center/celees/topics/symposium.html

▼2022/10/14-15 Educational Solution Seminar 2022

ようこそ未来の学校へ!~教育DXでつくるこれからの学び~

https://educational-solution-seminar.com/

https://www.japet.or.jp/edu-ict-seminar/2022-10-14-15-edu-sol-semi-2022/

https://www.fujielectric.co.jp/fsl/seminar/2022/20221014.html

▼10/14令和4年度 廃校活用推進イベント(オンライン)

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/1422877_00005.htm

▼未来のプログラミング教育を共創するオンラインイベント「コエテコEXPO」が10月17日・18日に開催

https://edtechzine.jp/article/detail/7904

https://expo.coeteco.jp/2022

▼CEATEC 2022

経済発展と社会課題の解決を両立する「Society 5.0」の実現を目指し、

あらゆる産業・業種の人と技術・情報が集い、「共創」によって未来を描く。

幕張メッセ会場: 2022年10月18日(火)~21日(金) 午前10時~午後5時

オンライン会場: 2022年10月1日(土)~31日(月)

https://www.ceatec.com/ja/

▼10/29理科教育シンポジウム「新学習指導要領における探究的な学習」

https://www.u-gakugei.ac.jp/pickup-news/2022/09/post-959.html

▼令和4年10月29日(土)13:00より未来の先生フォーラム マンスリーイベント

「探究学習特別編『改めて考える、探究学習の意義と実践』」(オンライン開催・参加費無料)を開催!

荒瀬克己先生(独立行政法人 教職員支援機構 理事長)・宝槻泰伸先生 (探究学舎代表)が

特別招待講演とトークセッションを実施

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000077290.html

▼11/6立命館学校教育研究会 秋季大会2022

考え、議論する道徳の授業をつくる!

https://program-service.ritsumei.ac.jp/public/seminar/view/24984

▼11/12【未来の先生フォーラム】未来の英語授業探究―より良い英語授業を構想する―

https://english-education.peatix.com/

<教育コンテンツ・サービス>

▼諸外国の教育動向2021年度版

https://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/gaikoku/detail/mext_00004.htm

▼インテルのAI責任者が語る、「AIを大衆化」する取り組み(前編)

https://japan.zdnet.com/article/35192787/

▼漢和辞典が「絶滅」してしまう? 窮状伝えた投稿拡散、心配広がる…その現状を出版社に聞いた

https://www.j-cast.com/2022/09/12445498.html?p=all

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【5】その他(調査・報告・論文・提言など)

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▼公立学校教員採用試験、過去最低3.7倍…文科省調査

2022年度(2021年度実施)公立学校教員採用選考試験で、小学校教員の競争率(採用倍率)が2.5倍と、

過去最低を更新したことが2022年9月9日、文部科学省の調査結果より明らかになった。全体の競争率は

3.7倍。1991年度(平成3年度)と同率で過去最低となった。

https://resemom.jp/article/2022/09/12/68627.html

▼地域と学校の連携・協働体制の実施・導入状況について(令和4年度)

1.令和4年度コミュニティ・スクール及び地域学校協働活動実施状況

2.令和4年度コミュニティ・スクール及び地域学校協働活動実施状況(補足資料)

3.令和4年度コミュニティ・スクール及び地域学校協働活動実施状況(都道府県一覧)

4.コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進

https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/10/1422294_00001.html

~今回のメールマガジンは以上です~

※次回の配信は2022年9月28日(水)を予定しています。

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【発行】特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会

〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501

Tel: 03-3528-9891(9:00~17:00受付、土・日・祝祭日を除く)

Fax: 03-3528-9892

MAIL:https://english-assessment.org/contact/

<ELPA営業時間中のお問い合わせについて>

ELPAではテレワークを導入しており、電話に出られない場合がございます。

お急ぎの際は、080-4724-6046までご連絡ください。

※このメールマガジンは過去にELPAの職員が名刺交換、ご挨拶した方、

お問合せをいただいた方、ELPAの催しに申し込んでいただいた方へお送りしています。

※1週間ごとに発行の予定です。

※URLの掲載記事が、期限切れになっている場合はどうぞご容赦ください。

※特別号が出る場合があります。

※メールアドレスの変更およびご不要の際は、末尾の「メールアドレスの変更/

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