VOL181 ELPAメールマガジン
2023.8.18━━━━━━━━━━━━━━
VOL181 ELPAメールマガジン
NPO英語運用能力評価協会
https://english-assessment.org
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<INDEX>
【1】ELPAからのお知らせ
▼8/19オンライン開催 ELPA教育セミナー
情報活用能力とリーディングリテラシーの関係性〜社会で求められる力を再考する〜
【日時】2023年8月19日(土)14:00~15:00
【会場】オンライン
【講師】岡田健志(ELPA副事務局長)
【参加費】無料
【お申し込み】https://elpa-seminar-20230819.peatix.com/
▼8/24オンライン開催 ELPA教育セミナー
学習分析から見た教育評価とは?〜測れない力への挑戦〜
【日時】2023年8月24日(木)16:00~17:30
【会場】オンライン
【講師】松居辰則(早稲田大学教授・学習分析学会会長)
【参加費】無料
【お申し込み】https://elpa-seminar-20230824.peatix.com/
【2】Pick Up教育情報・イベント・コンテンツ
▼8/21 AI時代における「学びのOS(プラットホーム)」
【申し込み】https://gjk20230821.peatix.com/
▼9/23-24「AI時代における外国語(英語)教育」どうなる、どうする
【申し込み】https://peatix.com/event/3615302
▼第2回映像字幕コンペティション(Film Subtitles Competition)
https://geic.jp/fsc/
【3】ELPAのコンテンツ
・ELPA Vision(機関誌)
9号(ELPA20周年号)ができました。
https://english-assessment.org/elpa-wp/wp-content/uploads/2023/08/elpavision_09.pdf
【4】事務局から活動のお知らせ
・会員募集
https://english-assessment.org/members_recruitment/
【5】調査/研究/報告/お知らせ
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【1】 ELPAからのお知らせ
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<ELPAセミナー>
▼8/19オンライン開催 ELPA教育セミナー
2023年8月19日(土)14:00~15:00
情報活用能力とリーディングリテラシーの関係性〜社会で求められる力を再考する〜
AIが文章を自然に生成する時代。コンテンツは歴史上で最も多産な時代になります。これまでもウェブ上の
コンテンツの「玉石混交」について警鐘を鳴らす論者も多くいました。それがさらに加速する中で、改めて重要視
されるのは「必要な情報を探し出す力」「適切で信頼性の高い情報を選り分ける力」なのかもしれません。
私たちELPAは「日本語リーディングリテラシー」が今後ますます重視される社会が到来すると想定し、上記の
テストやテキストを制作してきました。これは主体的に情報を「見極める目」を養うことを主眼としてきました。
改めて、情報活用能力が求められる時代に、それらの能力がどのような構成要素で成り立っているか、そして
リーディングリテラシーが必須のものであることを皆さんと一緒に考えていきます。
教育関係者を対象とします。Zoom Meetingsにて開催します。(参加無料)
【日時】2023年8月19日(土)14:00~15:00
【会場】オンライン
【講師】岡田健志(ELPA副事務局長)
【参加費】無料
【お申し込み】https://elpa-seminar-20230819.peatix.com/
▼8/24オンライン開催 ELPA教育セミナー
2023年8月24日(木)16:00~17:30
学習分析から見た教育評価とは?〜測れない力への挑戦〜
「個別最適化の学び」「学習データの活用」ということが教育界では話題になっています。従来以上に、学習者の
学習成果や学習に向かう行動を可視化し、そのデータをもとにした教育評価や学習分析が求められています。
しかし、立ち止まって考えなければならない事柄も多くあります。「どのようなデータが取得可能なのか?」「教育
評価とはどのようになされるのか?」といったことです。取得可能なデータがそのまま教育や学習支援として有益
なのかどうかといった課題もあります。
改めて、教育評価とは? 測ることができる能力とはどのようなものなのか? 参加者の皆さまとも一緒に考えて
みたいと思います。
教育関係者を対象とします。Zoom Meetingsにて開催します。(参加無料)
【日時】2023年8月24日(木)16:00~17:30
【会場】オンライン
【講師】松居辰則(早稲田大学教授・学習分析学会会長)
【参加費】無料
【お申し込み】https://elpa-seminar-20230824.peatix.com/
▼ELPAのセミナー
https://english-assessment.org/category/seminar/
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【2】 Pick Up教育情報・イベント・コンテンツ
(主にELPA関係者の情報・イベントを紹介いたします)
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<<教育情報>>
▼進学者のニーズや人材需要に対応するための大学構造改革と理系学生の活躍促進に関するタスクフォース
令和5年8月、「進学者のニーズや人材需要に対応するための大学構造改革と理系学生の活躍促進に関する
タスクフォース」の検討結果をとりまとめましたので、公表します。
https://www.mext.go.jp/a_menu/other/mext_00008.html
▼OECD生徒の学習到達度調査(PISA)
OECDが進めているPISA(Programme for International Student Assessment)と呼ばれる国際的な
学習到達度に関する調査に、我が国も参加しており当研究所が調査の実施を担当しています。PISA調査では
15歳児を対象に読解リテラシー、数学的リテラシー、科学的リテラシーの三分野について、3年ごとに本調査を
実施しています。なお、前回本調査(PISA2022)の結果は、2023年12月に公表予定です。また、次回PISA
2025については、2024年に予備調査、2025年に本調査の実施が予定されています。
研究所内に調査実施のためのプロジェクトチームが部・センターをまたがって組織されており、国際研究・
協力部が総括的な事務局を担っています。
OECDによるPISA調査に関するホームページは、OECD-PISAから見ることができます。
https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html
▼「生成AI時代のDX推進に必要な人材・スキルの考え方」 を取りまとめました
経済産業省では、デジタル時代の人材政策に関する検討会での議論を踏まえ、「生成AI時代のDX推進に
必要な人材・スキルの考え方」を取りまとめました。
1.背景
生成AIの技術は、生産性や付加価値の向上等を通じて大きなビジネス機会を引き出すとともに、様々な社会
課題の解決に資することが期待されています。生成AIの利用を通じた更なるDXの進展に向けて、本年6月から
有識者で構成する「デジタル時代の人材政策に関する検討会」において、生成AIを適切かつ積極的に利用する
人材・スキルの在り方について集中的に議論し、「生成AI時代のDX推進に必要な人材・スキルの考え方」
として、現時点で採るべき対応を「アジャイル」に取りまとめました。
なお、生成AI及びその利用技術は絶え間なく進展しているため、人材・スキルに与える影響について、今後とも
議論を続けてまいります。
https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230807001/20230807001.html?from=mj
▼生成AIをそのままレポートに使ってもOK? 世界の教育現場における生成AI活用ガイドラインの現状
https://realsound.jp/tech/2023/08/post-1394728.html
▼AI時代の大学教育
大阪大学教授 栄藤稔氏
立命館大学で英語教育を担当する木村修平教授は「これまでの英語の技能は『読む書く聞く話す』の4つで
測定されてきたが、AIを活用する新たな尺度があり得るのでは」と言う。彼のプロジェクト発信型英語プログラムは
口頭発表、エッセー、論文、動画作成などを英語でして、その出来栄えを評価する。
これまで、英語教育にAI自動翻訳サービスが導入されており、それに生成AIが加わった。問われるのは、
学生が自らの責任で採用した表現であり、それをコンピューターが自動生成したかどうかは関係ない。高い
レベルの表現力や運用力で情報が発信できたかどうかを問う。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC258Q00V20C23A7000000/
▼ChatGPT、Bard…学校で「生成AI」が活用されないワケ “格差”生む可能性も 大学教員が解説
(前略)教育現場では、「学生の思考力低下」「情報漏えい」などを懸念し、生成AIの利用を制限しているケースが
あるほか、生成AIに関する教育があまり行われていないのが現状です。
こうした点について、事故防止や災害リスク軽減に関する心理的研究を行う、近畿大学生物理工学部・准教授の
島崎敢さんが、危機感を示しています。
https://otonanswer.jp/post/172939/
▼人生100年時代「自ら考え行動できる子」の育て方
「ICTを活用した主体的な学び」で変わる学校
ロンドン・ビジネス・スクール経営学教授のリンダ・グラットン氏らが著書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』で提唱した
「100年時代の人生戦略」は、日本でも一大ムーブメントを起こし、高校生向けに『16歳からのライフ・シフト』も
刊行される。
本書によると、今の高校生の2人に1人が107歳以上まで元気に生きる長寿社会では、70代、80代まで働き
続けることになり、20代で得た知識やスキルは役に立たなくなるかもしれないという。また、技術進歩や社会の
変化により、これまでにない職種やスキルが続々と登場するため、社会人になってからも主体的に学び直し、
新たなスキルを身につける必要がある。そのためには、「自ら考え、行動する力」が欠かせない。
人生100年時代を迎え、学校現場での学びの方向性はどうなるのか。ICT(情報通信技術)が学びを大きく変え、
GIGAスクール構想により1人1台デバイス体制が整ったいま、「自ら考え、行動できる子ども」を育てるため
これから学校教育はどこへ向かうべきなのかを、学校でのICT導入・活用を推進する平井聡一郎氏に聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/686599
▼都スピーキングテストはベネッセから事業者変更 それでも残る「解決できない問題」とは
昨年度、東京都立高入試に導入された英語スピーキングテスト「ESAT-J」は、都が民間事業者「ベネッセ
コーポレーション」と共同実施する、全国に先駆けたケースとして注目されました。ところが、次期を担う事業者の
公募にベネッセは応募せず、代わって、英国の国際文化交流機関「ブリティッシュ・カウンシル」が選ばれました。
同機関は、今年度から新たに始まる中学1、2年生対象のスピーキングテスト「ESAT-J Pre」と来年度からの
「ESAT-J」を運営します。この局面をどう見るのか。そして、試験は変わるのか。京都工芸繊維大で、
コンピューターを使ったスピーキングテストの開発・運営を進めてきた、名誉教授の羽藤由美さんに聞きました。
https://www.asahi.com/edua/article/14968099
▼大学入試は「歴史総合」が潮目、高校授業に期待する「歴史実践」の神髄は
ルーブリック採点など工夫、正解つくると危険
2022年度より高校で新しく必履修科目となった「歴史総合」。25年度からは大学入試にも本格的に歴史総合を
反映した問題が登場する。大学側はどのように対応しようとしているのか。歴史的思考力を養う大学入試の
あり方を提言してきた日本学術会議史学委員会 中高大歴史教育に関する分科会のメンバーである一橋大学
大学院社会学研究科教授の若尾政希氏、東京外国語大学名誉教授で現在、名古屋外国語大学教授の
鈴木茂氏、大阪大学名誉教授で現在はベトナム国家大学日越大学教員を務める桃木至朗氏に話を聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/692866
▼小学校の英語必修化から3年、「英語の勉強が好き」が7割に安心できない訳
ALT派遣企業の「英語イベント」の狙いと効果
2020年に小学校で英語が必修になってから3年が経つ。その影響もあり、今や中学校入学時点ですでに英語が
苦手、嫌いになっているという子も少なくない。小学校から中学校へのスムーズな接続が課題になっているが、
いかに小学校で英語の学びの土台をつくるのかも大切だ。これから長く続く英語にどう向き合うか。英語学習への
動機づけとして、昨年から英語イベントを取り入れた公立小学校を訪れた。
https://toyokeizai.net/articles/-/691591
▼AI技術が進歩しても手に入らない力がある!超進学校が「調理実習」に力をいれる理由とは?
「料理は女性がするもの」かつてはそんな風潮が学校教育にも根強く残っていました。家庭科の男女共修が
スタートして約30年。現在、教育の場で家庭科・調理実習はどのように扱われているのでしょうか?家庭科の
調理実習の歴史とともに進化する家庭科・調理実習の実態に迫ります。
https://news.cookpad.com/articles/52184
▼私立大の未来を占う「女子大」の内部事情【大学入試2024】
https://diamond.jp/articles/-/327321
▼受講度合いとICTスキルに相関関係が
小中学生の80%が出席済の「情報モラル授業」とは? リテラシーが高まる効果あり!?
https://ascii.jp/elem/000/004/148/4148394/?topnew=2
▼教育関係者座談会「教育データとCBTの利活用による学びの深化」
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/23/sprix0804/
<<イベント>>
▼8/21 AI時代の教育学会/日本アクティブ・ラーニング学会「未来探究SIG 主催 夏季研究会」
AI時代における「学びのOS(プラットホーム)」ジェネレーティブAIと学びはどう向き合うのか
AI時代における「問い」の立て方<教科の枠を越えるクリティカル・リテラシーとは>
(清水公男アドバイザーが登壇されます)
【日程】2023年8月21日(月)
【会場】文京学院大学 本郷キャンパス
【開催方法】対面(オンライン併用)
【参加費】会員・一般とも無料
【申し込み】https://gjk20230821.peatix.com/
▼8/27 日本テスト学会 第21回大会
テストを支える人材の育成に向けて
https://www.rdncuee.jp/jart2023/#sponsor
▼9/23-24第5回AI時代の教育学会年次大会・第8回日本アクティブ・ラーニング学会研究大会 合同大会
https://eduaiera.org/%E7%AC%AC5%E5%9B%9E-%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E5%A4%A7%E4%BC%9A2023%E5%B9%B4%E5%BA%A6/
「AI時代の情報活用能力を再考する」
「AI時代における国語教育」はどうなる、どうする
「AI時代における外国語(英語)教育」どうなる、どうする
(米田謙三、唐澤博アドバイザーが登壇されます)
【日時】2023年9月23日(土)24日(日)
【会場】東京富士大学
【開催方法】対面
【大会参加費】会員・一般とも無料
【申し込み】https://peatix.com/event/3615302
▼第2回映像字幕コンペティション(Film Subtitles Competition)
https://geic.jp/fsc/
(唐澤博アドバイザーがChief Directorを務めています)
【応募要項】https://geic.jp/fsc/apply/
【応募締切】2023年9月27日(水)
【ファイナル審査会】2023年11月23日(祝)
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【3】ELPAのテスト・教材・書籍
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【ELPA英語教育チャンネル(Youtube)】
https://youtube.com/playlist?list=PL99fGzwAIPkMobCoGioenCSlZl8OUYh0c
※各セミナー全編動画はELPA会員に公開しています。
※非公開情報、著作権等の関係で公開していないセミナーもあります。
【ELPAテスト・教材・研究書】
▼CBT/PBT テスト(中学・高校・大学・日本語)
https://english-assessment.org/test/
▼E-Vision
https://english-assessment.org/evision/
▼リーディングリテラシー研究会にHPが出来ました
https://sites.google.com/view/jrlt2020/
▼「新・読解トレーニング 日本語リーディングリテラシー 錬成BOOK」
https://english-assessment.org/books/
▼ELPAの教材・書籍・研究書
https://english-assessment.org/books/
▼ELPA Vision(機関誌)
9号(ELPA20周年号)ができました。
https://english-assessment.org/elpa-wp/wp-content/uploads/2023/08/elpavision_09.pdf
【セミナー・テスト・教材に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
https://english-assessment.org/contact/
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00~17:00)
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【4】事務局から活動のお知らせ
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▼ELPA会員/賛助会員募集
ELPAの趣旨・事業活動に賛同してくださる会員を募集しています。英語教育や言語テストの評価・測定に関心の
ある方であればどなたでも、ELPAの会員になっていただけます。
会員には「正会員」と「賛助会員」があり、ELPAが開催する各種の研究会やセミナーへの参加費(動画視聴含)が
無料になるほか、ELPAの分析データやテストを研究活動に活用していただくことができます。
前年度のオンラインセミナーの動画視聴もできるようになります。
▼詳細はこちら
https://english-assessment.org/members_recruitment/
▼セミナー抜粋動画はこちら
https://youtube.com/playlist?list=PL99fGzwAIPkMobCoGioenCSlZl8OUYh0c
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
MAIL:https://english-assessment.org/contact/
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00~17:00)
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【5】調査/研究/報告/お知らせ
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▼「諸外国の教育統計」令和5(2023)年版
本統計資料は「教育指標の国際比較」の後継資料として、日本、アメリカ合衆国、イギリス、フランス、ドイツ、
中国、韓国の教育状況を統計データによって示したものです。
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/data/syogaikoku/1415074_00019.htm
▼精神疾患で辞める教員「9年前の約1.5倍」で過去最多、働き方改革は喫緊の課題
文科省、学校教員統計調査(中間報告)を発表
https://toyokeizai.net/articles/-/692456
▼「教育予算、優先的に使うべきはどこ?」School Voice Projectが教職員アンケートを実施
https://www.kknews.co.jp/news/20230812o02
【教職員アンケート結果】教育予算、優先的に使うべきはどこ?
https://megaphone.school-voice-pj.org/2023/07/post-3693/
・・・・・・・・・・・・・・・・
~今回のメールマガジンは以上です~
次回の配信は2023年8月25日(金)を予定しています。
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VOL.181
【発行】特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel: 03-3528-9891(9:00~17:00受付、土・日・祝祭日を除く)
Fax: 03-3528-9892
MAIL:https://english-assessment.org/contact/
<ELPA営業時間中のお問い合わせについて>
ELPAではテレワークを導入しており、電話に出られない場合がございます。
お急ぎの際は、080-4724-6046までご連絡ください。
※このメールマガジンは過去にELPAの職員が名刺交換、ご挨拶した方、
お問合せをいただいた方、ELPAの催しに申し込んでいただいた方へ
お送りしています。
※1週間ごとに発行の予定です。
※URLの掲載記事が、期限切れになっている場合はどうぞご容赦ください。
※特別号が出る場合があります。
※メールアドレスの変更およびご不要の際は、末尾のアドレスまでお知らせください。
※掲載希望の情報・お問い合わせは以下へお送りください。
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