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2022.07.06

VOL126 ELPAメールマガジン

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VOL126 ELPAメールマガジン (2022.7.6)
特定非営利活動法人(NPO)英語運用能力評価協会
  https://english-assessment.org
   ☆HPが新しくなりました

  〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3神楽坂法曹ビル501
  Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)
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ELPA事務局長の白戸です。
メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
新しい学びの形や最新の教育情報をお届けします。

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 目次
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■ELPAからのお知らせ□
ELPA教育セミナー 2022年8月11日(木:祝)
GIGAスクール時代「だからこそ」の基本に立ち返る英語科指導法とは
〜理論と実践、そして評価まで〜
https://english-assessment.org/seminar220811/

【1】ELPA Pick Up教育情報
 ☆今週の注目情報
▼経済財政運営と改革の基本方針2022について令和4年6月7日閣議決定
経済財政運営と改革の基本方針2022
新しい資本主義へ〜課題解決を成長のエンジンに変え、持続可能な経済を実現〜
(質の高い教育の実現)

【2】ELPA 英語教育チャンネル・セミナー・テスト・教材・書籍
▼ 【英語4技能プレイスメントテスト E-Vision モニターテストのご案内】
https://english-assessment.org/evision/

【3】事務局からのお知らせ
 <ELPA会員について>
▼2022年度会員募集
https://english-assessment.org/members_recruitment/
▼ELPA Vision
最新号(第8号)が刊行されました。
https://english-assessment.org/elpa-wp/wp-content/uploads/2022/05/elpavision_08.pdf

【4】Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報
▼ICT教育環境整備ハンドブック2022(一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC))

【5】その他(調査・報告・論文・提言など)
▼3M、科学に対する意識調査「ステート・オブ・サイエンス・インデックス」2022年版の結果を発表
日本ではSTEM分野においてジェンダー課題の実状と人々の意識との間に差
▼ 理数科目授業時間数の削減と日本の特許出願数の減少

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 ■□ ELPAからのお知らせ □■
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■GIGAスクール時代「だからこそ」の基本に立ち返る英語科指導法とは
〜理論と実践、そして評価まで〜
新しい指導要領が施行され、小学校での英語教育が始まり、
中学校、高等学校でもコミュニケーション重視の英語教育が推進されています。
またGIGAスクール構想によって教育ICT活用も期待され続けていますが、
実態としては、それらの教育活動の成果を測るテストは従来からあまり変わっておらず、
実践と評価のギャップに悩まれている指導者も多いと聞きます。
本セミナーでは、高等学校での指導経験が豊富な札幌大学教授・今井康人先生を講師に迎え、
「多種多様な教育実践が叫ばれている今こそ、基礎基本に立ち戻る」を軸に、
英語教育の不易の部分をみなさんと共に考えていきます。
また、どのようなテスティングをしたらよいか、教員自身が客観視して評価する方法はないのか、
なども話題とします。
Zoom Webinarにて開催します。
現在、さまざまな教育活動をされている現役の英語教員のみならず、
将来教員を目指す学生の方もご参加ください。(無料)
セミナー概要 https://english-assessment.org/seminar220811/
【講師】今井康人:ELPAアドバイザー/38年間にわたり5つの高等学校に勤務後、札幌大学教授に就任。教鞭を執り40年目。 ブログ:英語教育今井塾 https://yasuhitoi.exblog.jp
【日時】
2022年8月11日(木・祝)14:00〜15:30(※ログインは開始15分前から可能)
【プログラム】
14:00〜14:05 オープニング(ELPA)
14:05〜15:05 講演 私の英語科指導法(今井康人)
15:05〜15:25 質疑応答
15:25〜15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
【定員】
先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)
【お申し込み】Peatixからお申し込みください。(※無料)
https://elpa-seminar-20220811.peatix.com
【初めてご利用になる方向け】
peatix ご利用の流れ
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821734- 【参加方法】
コンピュータ/スマートフォン/タブレット端末、各機器にマイクおよびスピーカーが内蔵されていない場合
イヤホン/ヘッドセット、インターネット接続環境が必要です。
(※ Windows 7は不具合が生じることがあります。Zoomは最新版を推奨します。)
Zoomのアカウントをお持ちでない場合は、以下のURLからサインアップしてください(無料)。
https://zoom.us/download#client_4meeting
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
担当:橋本志保 elpa@english-assessment.org
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)

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【1】ELPA Pick Up教育情報
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☆今週の注目情報
▼経済財政運営と改革の基本方針2022について
令和4年6月7日閣議決定
経済財政運営と改革の基本方針 2022
新しい資本主義へ
〜課題解決を成長のエンジンに変え、持続可能な経済を実現〜
(質の高い教育の実現)
人への投資を通じた「成長と分配の好循環」を教育・人材育成においても実現し、
「新しい資本主義」の実現に資するため、デジタル化に対応したイノベーション人材の育成等、
大学、高等専門学校、専門学校等の社会の変化への対応を加速する。
このため、教育未来創造会議の第一次提言等に基づき、
以下の課題について、必要な取組を速やかに進める。

・新たな時代に対応する学びの支援の充実を図る。
このため、恒久的な財源も念頭に置きつつ、給付型奨学金と授業料減免を、
必要性の高い多子世帯や理工農系の学生等の中間層へ拡大する。
また、減額返還制度を見直すほか、在学中は授業料を徴収せず卒業後の所得に応じて
納付を可能とする新たな制度を、教育費を親・子供本人・国がどのように負担すべきか
という論点や本制度の国民的な理解・受け入れ可能性を十分に考慮した上で、授業料
無償化の対象となっていない学生について、安定的な財源を確保しつつ本格導入することに
向け検討することとし、まずは大学院段階において導入することにより、ライフイベントも
踏まえた柔軟な返還・納付(出世払い)の仕組みの創設を行う。官民共同修学支援プログラムの
創設、地方自治体や企業による奨学金返還支援の促進等、若者を始め誰もが、家庭の
経済事情にかかわらず学ぶことができる環境の整備を進める。

・未来を支える人材を育む大学等の機能強化を図る。
このため、デジタル・グリーンなど成長分野への大学等の再編促進と産学官連携強化等に向け、
複数年度にわたり予見可能性をもって再編に取り組める支援の検討や、私学助成のメリハリ付けの
活用を始め、必要な仕組みの構築等を進めていく。
その際、現在35%にとどまっている自然科学(理系)分野の学問を専攻する学生の割合について
OECD諸国で最も高い水準である5割程度を目指すなど具体的な目標を設定し、今後5〜10年程度の
期間に集中的に意欲ある大学の主体性をいかした取組を推進する。
また、あらゆる分野の知見を総合的に活用し社会課題への的確な対応を図る「総合知」の創出・活用を
目指し、専門性を大事にしつつも、文理横断的な大学入学者選抜や学びへの転換を進め、文系・理系の
枠を超えた人材育成を加速する。

・若手研究者と企業との共同研究を通じた人材育成等により大学院教育を強化する。

https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2022/2022_basicpolicies_ja.pdf

【新しい時代の学びについて】
1▼eスポーツも導入、独自改革した新巽中が実感「非認知能力と学力の関係」
ゲームは悪か?生徒が問うプロジェクト型学習
世界で活躍する日本選手が出てくるなど、年々盛り上がりを見せるeスポーツ。
ゲームによる対戦競技なので、ゲーム関連のトラブルに接する機会も多い教育現場とは
相性がよくないイメージがあるかもしれないが、
総合的な学習の時間にeスポーツを取り入れている学校がある。
大阪市立新巽中学校(以下、新巽中)だ。なぜ学校教育の場にeスポーツを導入したのか。
その狙いや実際の教育効果、ゲーム問題との向き合い方などについて同校教諭の山本昌平氏に聞いた。
https://toyokeizai.net/articles/-/599766

2▼Web3.0の衝撃
〜デジタル情報の所有が創り出す新たな世界〜
このWeb3.0については、2022年6月7日に閣議決定した
「経済財政運営と改革の基本方針2022について(骨太方針2022)」の中で、
「ブロックチェーン技術を基盤とするNFTやDAOの利用等の
Web3.0の推進に向けた環境整備の検討を進める。」
と明記されており、日本においても注目され始めた(注1)。
Web3.0とは、インターネットを活用する革新的なデータ流通構造を表現する概念である。
データの流通構造は時代の経過とともにWeb1.0、Web2.0、Web3.0と進化を遂げている。
Web1.0は、インターネットが活用され始めた1990年から2000年代前半の期間に登場し、
主要サービスはホームページや電子メールであったが、これらは一方通行のコミュニケーションに止まっていた。
Web2.0は、2000年代後半から2020年の期間に登場している。この主要サービスは検索サービス、
SNS、eコマースであり、その特徴は、双方向のコミュニケーションが可能なことである。
そして、現在進行形で発展を続けるWeb3.0の世界では、プラットフォーマーや金融機関等の仲介者を介さずに個人と個人がつながり、 取引を行うことができる。主要サービスとしては、暗号資産、NFT、メタバースが挙げられる(図表1)。
https://www.dlri.co.jp/report/ld/193284.html

【オンライン教育・ICT教育・デジタル教科書】
3▼高谷氏が語る(後編)——学校現場だけでなく、産業界と学術界にも求められるDX
教育におけるデータの現状とデータ駆動型教育
ところが、教育分野ではICT利活用そのものが大きく遅れていたこともあり、
これまでこのようなデータの価値が注目されることはほとんどありませんでした。
実際、学校に目を向けてみると、指導要録や成績表から子供たちのテストの解答、
作文や図画、連絡帳に至るまで、既にデータは膨大に存在しています。
ただ、それらは紙(アナログ)で、いったん役割を終えればロッカー内に積み上げられてほこりを被っていくか、
家庭に持ち帰られて終わりというものが大半。後から探し出すにもひと苦労といった状態です。
とても、それらを満足に管理して教育向上のために有効活用しているとは言えない状況ではないでしょうか。
しかし、これらの紙の情報がデジタルデータとして作られ、保存されるようになればどうでしょう。
まずは保管や再活用が格段に容易になるメリットがあります。クラウド上にデータを保存すれば、
学校側が保管場所や保管状態を意識する必要はなくなります。
過去のデータも積み上げられた書類の山をかき分けて引っ張り出す必要はなく、検索機能ですぐに見つけられます。
アクセスできる権限と端末があれば、職員室の特定の机といった作業場所にとらわれることもなく、
どこからでもデータを参照できます。
さらに、万一学校が被災するような不幸があっても、
これらデータには何の影響もなく、すぐにも利用を再開可能です。
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/062400373/

4▼「暗記の価値が落ちている」世界トップティーチャーがゲームを学習に活用する理由
ゲーム×教育の未来(1)
どうしたら子どもたちに面白がって英語を身につけてもらえるのか考えてたどり着いたのが、
世界的に人気のゲーム「マインクラフト」を使うことでした。マインクラフトは、
一言でいうと、コンピュータ上でレゴのように建物や街づくりをするゲームですが、
教室では班を作り、その班ごとに作業を英語だけで行うように指導しました。
すると、「英語を間違えると恥ずかしい」という気持ちよりもゲームの面白さが勝ってしまうからか、
間違えることを恐れずにどんどん英語で発言する子どもたちが増えていったのです。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96893

5▼ICTの成果は? 「先生の働き方改革」を推進し「生徒の興味喚起」を引き出した岐阜県教育委員会の取り組みから
岐阜県におけるICT教育の取り組み
セッション1では、始めに岐阜県教育委員会学校支援課長の下野宗紀氏が
「岐阜県におけるICT環境整備とその活用」と題する講演を行った。
同県の教育委員会では2019年3月、2019年度から2023年度までの
「岐阜県教育振興基本計画(第3次岐阜県教育ビジョン)」を策定した。
この基本計画では「ふるさと教育の充実」と「ICT環境の整備と利活用の推進」
という2項目を”重点的に取り組む施策”として盛り込んでいる
ふるさと教育の充実は、小学校から高校までの12年間を一貫して
「ふるさと」をテーマにした探究的な学びを推進する、という取り組みだ。
小学校と中学校では体験活動を通して自分が住む地域や岐阜県全体の魅力を知り、
高校では小中学校で学んだ知識を下敷きとして、
学科(普通科、専門課程)や生徒の人数に応じた形で地域の課題解決に向けた学習を進めるという。
ICT環境の整備と利活用の推進は、ふるさと教育を含めた「探求的な学び」を支えるための基盤作りとして行われる。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2207/01/news115.html

【評価・教育データ・教育改革】
6▼CBT報告書(大学入試センター)
CBTでの「情報I」の出題に関する調査研究について(報告)(令和4年6月14日)
個別大学の入学者選抜におけるCBTの活用事例集(令和4年6月14日)
大規模入学者選抜におけるCBT活用の可能性について(報告)(令和3年3月24日)
https://www.dnc.ac.jp/research/cbt/cbt_houkoku.html
「個別大学の入学者選抜におけるCBTの活用事例集」などCBT調査研究の成果物を公表 大学入試センター
https://www.kknews.co.jp/news/20220629yt04

7▼教員の新たな研修制度案、校長が受講を指導助言…問題ある教員への対応策も盛る
教員免許に10年の期限を設けて更新時に講習受講を義務づける
「教員免許更新制」が7月に廃止されることを受け、文部科学省は27日、新たな研修制度の具体案をまとめた。
校長らが教員の研修履歴を活用し、面談で受講すべき研修を指導助言するのが柱だ。
理由なく受講しないなど、問題のある教員への対応策も盛り込んだ。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220627-OYT1T50183/

8▼教育活動にどう生かすか、教員こそ「学校教育を俯瞰して見る」力が必要な訳
「教師力」を高める総合的な人間力を培うには
小・中学校、高等学校の教員などを対象に10年ごとの講習を義務づけていた教員免許更新制が廃止されることになった。
その代わりに教員の研修記録の作成が義務化され、今後は管理職と相談しながら研修計画を策定することになるという。
そんな中、「教員のスキルアップにつながらない学びなんてあるのか」と話すのは、
22年4月に開校したオルタナティブスクール、ヒロック初等部校長の蓑手章吾氏だ。
教育界以外からも積極的に学ぶよう心がけてきた蓑手氏に、
教員の学びのあり方、スキルアップについて語ってもらった。
https://toyokeizai.net/articles/-/598227

9▼「もっといいオンライン授業を作れる」と起業した文学部4年生
コロナ禍のオンライン授業が原点
文学部4年の中條(ちゅうじょう)麟太郎さん(22)は3月23日、
オンライン教育のプラットフォームを提供する株式会社「LearnWiz」を設立した。
中條さんが代表取締役CEO、吉田塁・大学院工学系研究科准教授(35)が取締役を務める。
この日、東京大学総長賞の授与式がキャンパス内の小柴ホールであり、
中條さんは「東大におけるオンライン教育支援の経験から生まれた教育プラットフォーム 『LearnWiz One』の開発と、 EdTech分野で世界最大の国際コンテスト部門優勝」で総長大賞を受賞し、表彰された。
記念のこの日を創業日に選び、吉田准教授と2人で朝、法務局に行って法人登記した。
https://www.asahi.com/edua/article/14655762

【英語教育・言語教育】
10▼明治時代に始まった日本の小・中学校の英語教育を振り返る!
話せる英語教育その方法 あなたは子や孫にどんな教育を望みますか【第2回】
死んだ英語教育の歴史
学習者から見た日本の英語教育
最後に日本の英語教育に関して自由な意見を書いてもらったところ、次のようなコメントが得られました。
・書くことに集中し過ぎている。
・英会話の時間がもっとあれば今より話せたと思う。
・もっと会話を重視した学習にするべきだ。
・早期教育が必要、小さい頃から英語に慣れるような、楽しく学べる授業があればいい。
また、2011(平成23)年度から小学校5、6年で「外国語活動」として英語が必修化されたことについては、
・小学校からの英語教育は大変いい。
・小学校から自然と英語に触れて、自然に覚えられる環境が望ましい。
・小学校で担任の先生が教えるのは無理があると思う。
・小学校の英語教育は生ぬるい。
などといった意見が見られました。アンケートをお願いしたのは、
知人から用紙を配ってもらった大学生、知人のマンションの住人、
公園で遊んでいた親子連れ、時々やって来る銀行の人、
知人の会社の部下、通りすがりの人などですが、回答は予想に反することなく、
ほぼ日本の学校英語教育の現状が言い表されている結果だと思います。
https://life.gentosha-go.com/articles/-/10585

11▼外国人知人からの初来日の感想「こんなに英語が通じない国だとは思わなかった」
話せる英語教育その方法 あなたは子や孫にどんな教育を望みますか【第1回】
また、学校の授業の感想も併せて聞いたところ、何らかの目的意識を持って前向きに学んでいた人は、
「授業は楽しかった」、あるいは「楽しかったけれど覚えられなかった」、という項目を選んで回答しています。
一方で、「必修科目だから」とだけ答えた人は、「授業が苦痛だった」という回答を選んだ人が多く、
先の質問で英語圏での生活や道案内ができると答えた人の中にはいませんでした。
各人の努力、能力の違いもあるかも知れませんが、10年近く学習して、
7割の人が道も教えられないという学校の英語教育は、情けない結果だと思います。
https://life.gentosha-go.com/articles/-/10513

12▼「子供の読解力低下」で注意すべき3つの理由とは? 子育てにおいて本当に大切なこと
3つ目に、読解力そのものの捉え方です。コミュニケーション能力と同じように、読解力も1つではありません。
PISAによる読解力の定義は、「自分の目標を達成して、知識を深め可能性を広げること。
また効果的に社会に参加するために、テキストを理解・利用・評価・熟考すること」です。
制度疲労を起こしている「国語」世界標準との違いとは?
私たちが国語で習ってきたのは「この作者が言いたいことは何でしょうか。
50字以内で答えなさい/○か×か」といった設問。PISAでは、ある文章を読み、
「なぜこの人はこういう行動を取ったのでしょうか。その可能性を5つあげなさい」といった類いのもの。
設問の仕方が日本の国語とは異なるのです。つまり、これまで日本の学校で要求されてきた読解力が、
世界標準から遅れを取り始めている、ということです。
https://fqkids.jp/17709/

【STEAM・社会・文化・環境】
13▼大学数学をも翻弄した「ゆとり教育」の”呪い” 令和の数学教育は払拭できるか?
「技術立国日本の再建」を握る数学
間もなくして、その思いが現実となることが起きたのである。
2019年3月26日に経済産業省で発表されたレポート「数理資本主義の時代〜数学パワーが世界を変える」である。
これは、数学関係者にとって大きな励ましになったことは言うまでもないが、
これから数学を本格的に学ぼうという若い人達にとっても大きな励みとなるものである。
そのレポートの冒頭では、社会のあらゆる場面でデジタル革命が起き、
「第四次産業革命」が進行中で、この第四次産業革命を主導し先へと進むために
欠かすことのできない科学が3つあると捉えている。
「それは、第一に数学、第二に数学、そして第三に数学である!」と述べている点は、驚くばかりである。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96832

【教育調査資料・コラム・書評】
14▼令和4年度子供の読書活動の推進に関する有識者会議(第1回)配布資料
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/045/giji_list/mext_01163.html

15▼日本人の「勤め先に期待しない割合」は世界最悪…
経産省が「これはヤバい」と顔面蒼白になった衝撃データ
渾身の提言「未来人材ビジョン」が訴えること
https://president.jp/articles/-/58943
未来人材ビジョン
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf

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【2】ELPAのイベント・セミナー・テスト・教材・書籍
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【英語4技能プレイスメントテスト E-Vision モニターテストのご案内】
https://english-assessment.org/evision/
◆仕様:コンピュータ、タブレット、スマートフォンを使用した
ウェブサイト上の個別受験型テスト
(推奨環境:Windows10および11/Google Chrome、
その他のOS/Google Chromeは受験可能。
各機器にマイクおよびスピーカーが内蔵されていない場合、
イヤホン/ヘッドセット、インターネット接続環境が必要)
◆出題レベル:高校英語総合
◆試験時間:合計70分 ※練習問題、自由産出問題除く
・リスニング :20問25分
・リーディング:20問25分
・スピーキング:20問10分
・ライティング:20問10分
◆内容
リスニング :多肢選択
リーディング:多肢選択
スピーキング:文再現・整序/自由算出問題出題可性あり
ライティング:文再現・整序/自由算出問題出題可性あり
◆受験料:無料
◆期間:2022年4月〜11月
◆対象:高等学校/高等専門学校/短期大学・大学 等
◆人数:40名以上
◆その他
・テスト終了後、引き続きアンケートに答えていただきます。所要時間は約10分です。
・受験者名簿を事前にデータでいただきます。
・採点データは、モニターテスト実施後2週間程度でお渡しします。
 ※なお、詳細なスコアレポート等はご提供しません。
◆【モニター問い合わせ】
https://english-assessment.org/contact/

【イベント・セミナー】
■GIGAスクール時代「だからこそ」の基本に立ち返る英語科指導法とは
〜理論と実践、そして評価まで〜
新しい指導要領が施行され、小学校での英語教育が始まり、
中学校、高等学校でもコミュニケーション重視の英語教育が推進されています。
またGIGAスクール構想によって教育ICT活用も期待され続けていますが、
実態としては、それらの教育活動の成果を測るテストは従来からあまり変わっておらず、
実践と評価のギャップに悩まれている指導者も多いと聞きます。
本セミナーでは、高等学校での指導経験が豊富な札幌大学教授・今井康人先生を講師に迎え、
「多種多様な教育実践が叫ばれている今こそ、基礎基本に立ち戻る」を軸に、
英語教育の不易の部分をみなさんと共に考えていきます。
また、どのようなテスティングをしたらよいか、教員自身が客観視して評価する方法はないのか、
なども話題とします。
Zoom Webinarにて開催します。
現在、さまざまな教育活動をされている現役の英語教員のみならず、
将来教員を目指す学生の方もご参加ください。(無料)
セミナー概要 https://english-assessment.org/seminar220811/
【講師】今井康人:ELPAアドバイザー/38年間にわたり5つの高等学校に勤務後、札幌大学教授に就任。教鞭を執り40年目。 ブログ:英語教育今井塾 https://yasuhitoi.exblog.jp
【日時】
2022年8月11日(木・祝)14:00〜15:30(※ログインは開始15分前から可能)
【プログラム】
14:00〜14:05 オープニング(ELPA)
14:05〜15:05 講演 私の英語科指導法(今井康人)
15:05〜15:25 質疑応答
15:25〜15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
【定員】
先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)
【お申し込み】Peatixからお申し込みください。(※無料)
https://elpa-seminar-20220811.peatix.com

【ELPA英語教育チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos ※各セミナー全編動画はELPA会員に公開しています。
※非公開情報、著作権等の関係で公開していないセミナーもあります。

【ELPAコンテンツ】
▼英語4技能プレイスメントテストE-Vision
モニターテスト案内
https://english-assessment.org/evision/

【テスト・教材】
▼ELPAのテスト(中学・高校・大学・日本語)
https://english-assessment.org/test/

▼ELPAの教材・書籍・研究書
https://english-assessment.org/books/

▼ELPA Vision(https://english-assessment.org/books/)
最新号(第8号)が刊行されました。
https://english-assessment.org/elpa-wp/wp-content/uploads/2022/05/elpavision_08.pdf

【イベント・セミナー・テスト・教材に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
橋本 shiho@english-assessment.org
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)

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【3】ELPA事務局からのお知らせ
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<2022年度 ELPA会員募集>
▼ELPAの趣旨・事業活動に賛同してくださる会員を募集しています。
英語教育や言語テストの評価・測定に関心のある方であればどなたでも、
ELPAの会員になっていただけます。
会員には「正会員」と「賛助会員」があり、
ELPAが開催する各種の研究会やセミナーへの参加費(動画視聴含)が無料になるほか、
ELPAの分析データやテストを研究活動に活用していただくことができます。
*オンラインセミナーの過去動画視聴もできるようになります。
https://english-assessment.org/members_recruitment/

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【4】ELPA Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報
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<教育関係セミナー・イベント>
▼7月16日(土)「キャリア形成を担うイノベーション高大連携」研究会を開催します(Zoomによるオンライン開催)
https://www.bunkyo.ac.jp/faculty/business/news/2022/06/039640

▼7/23(土)獨協大学英語教育研究会が7月23日にオンライン講演会「教師と生徒の英語によるやり取りを中心とした授業づくり」を開催

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