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2022.04.20

VOL116 ELPAメールマガジン

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◇VOL116 ELPAメールマガジン (2022.4.20)
特定非営利活動法人(NPO)英語運用能力評価協会
  https://english-assessment.org
   ☆HPが新しくなりました

  〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3神楽坂法曹ビル501
  Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)
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ELPA事務局長の白戸です。
メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
新しい学びの形や最新の教育情報をお届けします。

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 ■□ ELPAからのお知らせ □■
└───────────────────
■4技能オンラインプレイスメントテスト E-Vision
無料モニターテストを開始いたしました。
2022年7月までお試しいただけます。詳しくは以下をご覧ください。
https://english-assessment.org/evision/
【モニター問い合わせ】
https://english-assessment.org/contact/

■ELPAは20年目を迎え、この度、HPをリニューアルいたしました。
https://english-assessment.org
ELPAの活動と理念、これまでと未来に向けた取り組みについて紹介しています。
ぜひご覧ください。
https://english-assessment.org/history/

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 目次
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【1】ELPA Pick Up教育情報
 ☆今週の注目情報
 ◆新たな時代に向けた学びの環境-「1人1台」実現のためのガイドブック-
【2】ELPA 英語教育チャンネル・セミナー・テスト・教材・書籍
▼ セミナーの抜粋動画・テスト/教材紹介が見られます。
https://www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos 【3】事務局からのお知らせ
 <ELPA会員について>
 ▼2022年度会員募集
https://english-assessment.org/members_recruitment/
【4】Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報
【5】その他(調査・報告・論文・提言など)

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【1】ELPA Pick Up教育情報
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☆今週の注目情報
◆新たな時代に向けた学びの環境-「1人1台」実現のためのガイドブック-
表紙、目次、はじめに
第1章 ICT 環境整備の進め方と教育委員会の役割
第2章 ビジョン・計画策定
第3章 調達
第4章 初期の設定・運用
第5章 研修
第6章 遠隔教育・オンライン教育
巻末 チェックリスト一覧
執筆者・編集委員一覧、リンク集、巻末
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_01860.html

【新しい時代の学びについて】
1▼第4回デジタル社会構想会議
議事次第(PDF/43KB)
資料1:次期重点計画の策定に向けて
資料2:「デジタル庁アイデアボックス」による意見募集について(案)
資料3:三木谷構成員提出資料
https://www.digital.go.jp/councils/698fe447-2ae4-47f1-a948-896ffac46400/

2▼高等学校情報科に関する特設ページ
2022年4月から、高等学校においても新しい学習指導要領がスタートしました。
このページでは、高等学校情報科の最新の情報を随時、お届けします。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1416746.htm

【オンライン教育・ICT教育・デジタル教科書】
3▼<学校ICT時代 デジタル教科書>(上)効果 要点書き保存 動画と連動
英語の発音 何度も確認
 同中の教員十人のうち半数が二十代の若手。
デジタル化に慣れた人が多く、二一年度は情報交換しながら習熟度を上げていった。
一方で、今までの教え方のほうがやりやすいと紙の教科書を使う場合もあったほか、
既存のデジタル教材ではなく、自作の教材で授業を進めた教員も。
「デジタル教科書を授業でどう活用するかまでは定めなかったが、教材の幅は確実に広がった」
と前校長の大谷知二さん=三月で定年退職=はこの一年間を振り返った。
https://www.chunichi.co.jp/article/452318
<学校ICT時代 デジタル教科書>(下)課題 活用法や操作に不安
 「児童に使わせたのは、数回のみだった」。
前年度の実証事業に参加し、小学五年生の算数でデジタル教科書を導入した
三重県内の公立小の男性教諭が振り返った。
 新型コロナウイルスの感染拡大で対応に時間をとられたほか、
情報通信技術(ICT)を活用した校務支援システムの研修も優先され、
デジタル教科書活用法の習得までは至らなかった。
同僚たちも「使い方をすぐには理解できない」と苦手意識が強く、
そのための研修も開けなかった。
https://www.chunichi.co.jp/article/452443

4▼グーグル、GIGAスクール構想で進む1人1台端末利用のセミナー開催
GIGAスクール構想で2021年度から1人1台端末の本格利用が進んだことを受けて、
堀田氏はこの1年を漢字一文字でどのように表すことができるかという質問をした。
これに対して越塚氏は「労」を挙げ、
「学校現場の1年間の苦労をねぎらいたいという意味で『労』を選んだ」と述べた。
高橋氏が選んだのは「楽」で、「学校現場の苦労は多いが、楽をできるように、
あるいは楽しくやっていこうという考えが大切」と話した。
山内氏は「革」で、「2021年は歴史的な転換点で、小中学校での1人1台端末の整備に加えて、
大学でのオンライン授業や企業でのテレワークなど、
学習や仕事をする上でICT環境が標準のプラットフォームになった変革の年だった」と説明した。
https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/041100347/

5▼デジタル教科書へ全面移行、公立小中の86%が懸念…理由最多は「故障や不具合」
国が2024年度から学校への本格導入を目指すデジタル教科書について、
全国の公立小中学校500校に読売新聞がアンケートを実施したところ、
デジタル教科書への全面移行に懸念を抱く学校が9割近くに上ることがわかった。
アンケートは3月、各都道府県で児童生徒数の多い
小中学校計500校を対象にインターネットで実施。
329校が回答し、回収率は65・8%だった。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20220416-OYT1T50243/

【評価・教育データ・教育改革】
6▼文科省が導入「記述問題を採点するAI技術」の仕組み
文部科学省は小中学生向けに提供しているオンライン学習用の
「文部科学省CBTシステム(MEXCBT、メクビット=用語参照)」に
人工知能(AI)技術を利用した記述式採点機能を導入する。
現状、記述式の評価は人手に頼っている。
AIにより低コストで安定した採点が期待でき、
高度な教育サービスを受益する機会が広がる見通し。
メクビットの登録者は300万人。
https://newswitch.jp/p/31772

7▼PTA改革で注目の元校長「保護者なしに働き方改革は実現しない」と語る訳
本多聞中&桃山台中の元校長・福本靖の視点
4月は教育現場にとって、新入生の入学やクラス替え、PTAのメンバー交代などにより、
保護者との新しい関係がスタートする季節でもある。
しかし近年、共働きなどで忙しい家庭が多く、PTAの体制や活動内容には反発の声も上がっており、
保護者との距離感に悩む学校も多いのではないだろうか。
そこで今回、校長として神戸市内の公立中学校でPTA改革を行い、
保護者参画型の学校運営を実現してきた福本靖氏に、「学校と保護者の連携」について話を伺った。
福本靖氏は、2013年1月に神戸市立本多聞中学校(以下、本多聞中)に教頭として着任し、
15年度から2年間校長を務める中、保護者と共にPTAの大改革を行った。
まずは保護者の声に基づき、PTAの無駄な活動や専門委員会を廃止。
学級役員を募って学年単位の活動に変更、各役員の活動も
年間2回のエントリー制にするなど保護者の負担を大幅に減らしたのだ。
その分、学校に対して意見を出してもらうことを目的に、
月に1回、校長・管理職・学級役員が自由かつ率直に意見を述べ合う運営委員会を開催。
そして、生徒の読書環境の向上や、プロジェクターや加湿器の設置、
年度当初に成績のつけ方を説明する会の開催など、
この場で出た声を次々と学校運営に反映していった。
その結果、「保護者が学校教育に興味を持ってくれるようになり、
先生たちに対する信頼も高まったと思います」と、福本氏は言う。
https://toyokeizai.net/articles/-/578939

【英語教育・言語教育】
8▼オトナになってからの英語学習で、絶対にやってはならない「7つの悪習慣」
文法が苦手な人の意外な特徴とは
自分の好きや得意をベースとして、そこから広げていく
脳細胞は一つ一つが決まった役割を担っています。
そして、役割の似通った同士が集まって存在しています。
私はこれを「脳番地」と呼んで分類し、MRI(磁気共鳴画像診断)で脳の使われ方を見る、という研究をしてきました。
例えば「英語を聞く」とは、ただ単に音が聞こえているのではありません。
聴覚系脳番地と記憶系脳番地と理解系脳番地にある脳細胞が互いに連携することで、
言語として認識・理解しているのです。
日常的によく使われる脳番地の経路は太く広くなっており、高速でスムーズに処理されます。
逆に、普段あまり使われない経路は細くて狭く、処理に時間と労力を使います。
「英語脳をつくる」とはすなわち、英語を処理する経路を新設し、拡張していく作業にほかなりません。
https://president.jp/articles/-/56393

9▼各国の作文教育はどう違う? 米国は主張、仏は論理、日本は共感を重視
――アメリカとフランスの作文教育を分析して日本と比較されていますね。どのような違いがあるのでしょう。
違いが明確に表れているのは、小論文の書き方です(下の図)。
アメリカ式の小論文であるエッセーでは、導入、本論、結論という形で自分の主張の正しさを論証します。
経済重視の国ですから、効率的に簡便な形で相手を力強く説得しようとします。
これは、学生が大学で書くリポートの基本形にもなります。
フランス式小論文のディセルタシオンは、概念の定義や問題提起をし、
一般的な見方とそれに反する見方、さらに、その二つを総合した第三の見方を示して論証します。
結論では、新たに見えてきた課題も提示します。
背景には、1789年のフランス革命後の政治的な混乱で
多くの血が流されてきた歴史を二度と繰り返さないために、
フランス市民に必要とされる「熟考して判断できる思考の型」を身につけるべきだという考えがあります。
一方、日本の小論文は、自分の主張だけを述べるのではなく、別の見解にも理解を示しつつ、
「でもやはり、自分の主張は正しい」と結論づける書き方が一般的です。
アメリカ式のエッセーとフランス式のディセルタシオンを折衷したような型ですが、
異なる意見への共感や気遣いを大切にした型と特徴づけられます。
https://www.asahi.com/edua/article/14591711

10▼英語がすらすら出るように! 新井リオが実践する“英語日記”勉強法とは?
英語日記を活用した勉強法を確立した、新井リオさん。
「アメリカ旅行中、ある青年にすごく親切にしてもらったのですが“Thank you”としかお礼が言えなかった。
中学、高校と英語を勉強したのに、こんなに話せないのかと。
同じようなシチュエーションに遭遇した時、きちんと思いを伝えられるようになりたい。
そう思って、感情や日常の出来事など、実際に英語で話したいことをノートに書くようになりました。
書くうちに、これって日記だなって気づいて。
ノートからスマホやPCで書くようになり、“1フレーズ日記”という現在の形に落ち着きました。
言いたいフレーズを1日1文、英訳して音読し、表現をインプットしています」
この時、ネットを駆使するのが新井さん流。わからない単語はネット検索、
英訳はオンライン英会話で添削を受けて、発音練習には音声入力を活用する。
この独自の勉強法を続けた後、友人がいたカナダに渡り、約1年間滞在した。
https://ananweb.jp/news/410868/

【STEAM・社会・文化・環境】
11▼日本の未来を変える「STEAM教育」、現場でどう教える?
「自ら課題を立てられる子」は、こう育まれる
もう一度科学技術立国として復権するにはどうすればいいのか。
こうした危機感から注目されているのが、
理数系人材の育成=STEAM教育の拡充による人材育成だ。
しかし、一般社団法人STEAM JAPAN代表理事の井上祐巳梨さんは、もう1つ別の視点を示す。
「日本の国力を担う人材育成という観点から見れば、
これからは理数系人材の育成に限らず、都市部はもちろん、
地方の子どもたちが、自分の住む地域の課題を自ら解決できるようにならなければ
厳しい局面を迎えることになるのではないかと考えています。
STEAM教育はそうした課題を解決するための手段の1つになるでしょう。
ただ、日本ではSTEAM教育の情報そのものが、
全国に行き渡っているとはいえないのが現状です。
都市部では公教育に限らず、多くの教育手段や情報に触れるのが簡単なため、
STEAM教育の情報も取り入れやすい一方で、
地方では、公教育以外の教育手段に触れることが難しい。
そこで地方の公教育関係者や保護者の方も情報を得られるようにサイトを立ち上げ、
STEAM教育に関する発信を始めることになったのです」
https://toyokeizai.net/articles/-/581171

12▼「18歳成人」で本人意思の退学も可能、高校の指導はどう変わるのか
実際に成年年齢が引き下げられることによって、どのような問題が懸念されるのか。
「成人した生徒が決めた進路には、保護者の同意が必須ではなくなるので、
親に内緒で大学進学を希望したり、退学したりする生徒も出てくるでしょう。
法解釈にもよりますが、生徒が退学を申し出た場合、
『親の同意がない』という理由だけで退学を許可しないことは難しくなります。
反対に、学校側が成人した生徒に退学を勧告したとき、生徒がその場で承諾してしまうと、
後で親が学校に文句を言ってもそれを覆すのは難しくなります」
文科省が発表する「『成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について』に関するQ&A」では、
生徒の退学に関して「事前に高等学校等、生徒及び父母等との間で話し合いの場を設けるなど、
その父母等の理解を得ることが重要」と記述されている。
だが、神内氏によれば、そもそも独断で進路を決める
生徒は親との関係が良好でないケースが多く、協議は現実的に難しいという。
https://diamond.jp/articles/-/301467

【教育調査資料・コラム・書評】
13▼パナソニック教育財団&ICT CONNECT21 共同研究報告書
 「GIGAスクールの施策による1人1台端末に対する認識と教員研修のあり方に関する研究」2021年度版
本研究の目的は以下にあげるものである。
1人1台端末が導入された小中学校の情報活用能力に着目し、その特徴を明らかにすること
・小中学校の教員の教授・学習観の変化について昨年度に実施した調査と直接比較しながら  
 児童生徒1人1台端末導入前後での変化を明らかにする
・「児童生徒1人1台端末の対応に苦慮していること」を自由記述で問うことで、
 小中学校の教員が  抱える問題点を明らかにする
そのために下記の3つの調査を行った。
(調査1)小学生の情報活用能力に対する認識の調査
(調査2)中学生の情報活用能力に対する認識の調査
(調査3)小中学校教員の教授・学習観と1人1台端末に対する問題点の調査
https://www.pef.or.jp/wp-content/uploads/2022/04/2021.pdf

14▼第5回 デジタル時代の人材政策に関する検討会(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/005.html
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/pdf/005_03_01.pdf

15▼約30万人の健康を観察、教育現場のDXを加速した裏側
医療相談アプリ「リーバー」が受け入れられる理由(後編)
オンライン医療相談アプリとして2018年にリリースした「リーバー」。
サービスを運営するリーバー代表取締役の伊藤俊一郎氏は、
在宅医療を提供するクリニックチェーンや老人ホームを経営する現役医師かつ経営者でもある。
2020年6月には教育機関向けに体温・体調管理、出欠席連絡機能を加えた「LEBER for School」を公開。
2021年11月現在で全国約1000校、約30万人が毎日利用する巨大アプリとして存在感を示している。
学校の健康観察に採用された理由や、医師としての思いを中心に話を聞いた。
https://project.nikkeibp.co.jp/mirakoto/atcl/wellness/h_vol68/

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【2】ELPAのイベント・セミナー・テスト・教材・書籍
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【ELPA英語教育チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos ▼オンラインセミナーの動画公開(各セミナー抜粋版)
・教育の情報化で加速される「評価」これまでとこれから 2022/2/23
https://www.youtube.com/watch?v=S8PculDAwdY
※2/23セミナー資料
https://english-assessment.org/seminar220223/
・GIGA スクール、次のステップへ 2021/11/21
https://www.youtube.com/watch?v=UvgbKx6ls5s
・みんなで考える!  AI ツールを使った教育サービス 2021/10/30
https://www.youtube.com/watch?v=hj2gb1xGMTU
・ 社会・企業で求められる英語力について 「学ぶ英語から使える英語へ」2021/10/2
https://www.youtube.com/watch?v=HpbU2WDFJbc
・社会に活きる日本語・国語能力の育成 2021/9/11
https://www.youtube.com/watch?v=K74cWkZTmtM
・ XR技術は教育現場をどのように変革するのか? 〜言語教育にも使えるカンタンVR教材制作〜 2021/7/17
https://www.youtube.com/watch?v=ccJQp__onQM
・英語教育は「道具としてのAI」をうまく活用できるのか? 2021/6/19
https://www.youtube.com/watch?v=4n_vbxZxw9E
・大学入学共通テストとリーディングリテラシー 2021/4/24
https://www.youtube.com/watch?v=Fc8gsBe1_BE
※各セミナー全編動画はELPA会員に公開しています。
※非公開情報、著作権等の関係で公開していないセミナーもあります。

【イベント・セミナー】
▼ELPAオンラインセミナー2022
https://english-assessment.org/category/seminar/
※2022年4月以降のイベント情報は内容が決まり次第告知いたします。

【ELPAコンテンツ】
▼英語4技能オンラインプレイスメントテストE-Vision
モニターテスト案内
https://english-assessment.org/evision/

【テスト・教材】
▼ELPAのテスト(中学・高校・大学・日本語)
https://english-assessment.org/test/

▼ELPAの教材・書籍・研究書
https://english-assessment.org/books/

【イベント・セミナー・テスト・教材に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
担当:橋本志保 shiho@english-assessment.org
〒 162-0806 東京都新宿区榎町 39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)

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【3】ELPA事務局からのお知らせ
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<2022年度 ELPA会員募集>
▼ELPAの趣旨・事業活動に賛同してくださる会員を募集しています。
英語教育や言語テストの評価・測定に関心のある方であればどなたでも、
ELPAの会員になっていただけます。
会員には「正会員」と「賛助会員」があり、
ELPAが開催する各種の研究会やセミナーへの参加費(動画視聴含)が無料になるほか、
ELPAの分析データやテストを研究活動に活用していただくことができます。
*オンラインセミナーの過去動画視聴も出来るようになります。
https://english-assessment.org/members_recruitment/

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【4】ELPA Pick Up教育セミナー・イベント・コンテンツ・サービス情報
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<教育関係セミナー・イベント>
▼第87回オンラインシンポ
【みらいを描くために必要な直観力と共感力を磨く、
屋久島おおぞら高校の教育とは】
日時:2022年4月27日(水)12時〜12時55分
講演:茂木健一郎氏 屋久島おおぞら高等学校校長、脳科学者
    菊池亮平氏  屋久島おおぞら高等学校副校長
ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長
*ZOOMウェビナーにて配信予定
https://lot.or.jp/report/8430/

▼4/29【東京学芸大学 高校探究プロジェクト× 教育インキュベーション推進機構】
「探究の共創」オンライン対話参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfTZmsMiWhwdTU7kz6p3_6RCqTIdbJ0WfJWieOEpAibkFPjBw/viewform?fbzx=-4832307873986427731

▼4/30【未来の先生フォーラム】
ICT×協働学習―協働的な学びを実現するための効果的なICTの活用方法とは?
https://ictcollaboration.peatix.com/

▼4/30希望政策フォーラム2022
本当にいいの? 都立高校入試に英語スピーキングテストの導入で中学生を混乱の渦に
https://peatix.com/event/3224030

▼第88回オンラインシンポ
【ゲームの遊びと学びの可能性】
日時:2022年5月11日(水)12時〜12時55分
講演:藤本 徹氏 東京大学大学院情報学環 准教授
ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長
*ZOOMウェビナーにて配信予定
https://lot.or.jp/report/8564/

▼5/15「五月祭教育フォーラム2022」
学校教育だけでは終わらない〜日常に新たな学びを!〜
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWO8QpaRQ7ngDWSZn86Mq_Z9bEEAcvcZXYafGn2fV_rFMCGg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

▼ NEW EDUCATION EXPO 2022
東京TOKYO:6/2(木)・3(金)・4(土)
場所:東京ファッションタウンビル(TFT)
大阪OSAKA:6/10(金)・11(土)
場所:OMM(大阪マーチャンダイズ・マート)
https://edu-expo.org/index.php

<教育コンテンツ・サービス>
▼高校生向け社会保障教育指導者用マニュアル
「人生100年時代の社会保障を考える」を公表しました(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24787.html

▼新しい「お金」の授業(金融庁)
https://www.fsa.go.jp/teach/kyouiku/02/02.html

▼デジタル食育ガイドブック(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/220415.html

▼「うんこドリル」とコラボして「うんこドリル 川の安全」を作成しました!(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo04_hh_000177.html

▼「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト
「つながるひろがるにほんごでのくらし」(通称:つなひろ)
新たな学習コンテンツが追加されました(文化庁)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93688601.html

▼初!和食文化継承のための小学生向け教材”わたしたちと「和食」”が完成(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/220314.html

▼人生100年時代の結婚と家族に関する研究会(男女参画局)
https://www.gender.go.jp/kaigi/kento/Marriage-Family/index.html

▼みんなのコードと宮城教育大附属小、
コンピュータサイエンス教育の実証研究2021年度報告書を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000015742.html

▼『ぷよぷよプログラミング 』
https://edu.monaca.io/puyoschool

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【5】その他(調査・報告・論文・提言など)
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▼エンゲージメントと労働生産性の向上に資するテレワークの活用(経団連)
はじめに
第1章 テレワークの現状と今後の方向性
現状と課題
(1)柔軟な働き方の推進状況
(2)ポストコロナを見据えた活用方針
(3)期待する効果と課題
今後の方向性
(1)テレワークの活用に取り組む目的
(2)課題解決に向けたステップ
第2章 テレワークの活用に必要な取組み
柔軟な働き方に適した就労環境・支援制度の整備
(1)就労環境の整備
(2)現場業務のリモート化の推進
(3)経済的支援(手当・一時金等)の検討
(4)働く場所を選択できる制度の検討
エンゲージメントと生産性を高めるマネジメントへの見直し・実現
(1)自律的な業務遂行の推進
(2)コミュニケーションの効率化・活性化による生産性向上
(3)適切な健康管理・労働時間管理
(4)人材育成施策の拡充
https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/036.html

〜今回のメールマガジンは以上です〜
※次回の配信は2022年4月27日(水)を予定しています。

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【発行】特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel: 03-3528-9891 (9:00〜17:00受付、土・日・祝祭日を除く)
Fax: 03-3528-9892
MAIL:https://english-assessment.org/contact/
<ELPA営業時間中のお問い合わせについて>
ELPAではテレワークを導入しており、電話に出られない場合がございます。
お急ぎの際は、080-4724-6046までご連絡ください。

※このメールマガジンは過去にELPAの職員が名刺交換、ご挨拶した方、
お問合せをいただいた方、ELPAの催しに申し込んでいただいた方へお送りしています。
※1週間ごとに発行の予定です。
※URLの掲載記事が、期限切れになっている場合はどうぞご容赦ください。
※特別号が出る場合があります。
※メールアドレスの変更およびご不要の際は、末尾の「メールアドレスの変更/
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※掲載希望の情報・お問い合わせは以下へお送りください。
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2022年4月20日11時28分1秒 水曜日

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